セイショップ、防災と健康の新たな試み
株式会社セイエンタプライズが運営する防災専門のセレクトショップ「セイショップ」にて、2026年2月18日から新たに自宅で受検できるがんリスク検査「N-NOSE(エヌノーズ)」の販売が始まります。この革新的な検査方法は、災害時にも健康管理を行うための手段として注目されています。
N-NOSEとは?
N-NOSEは、尿を採取して郵送するだけで全身の23種のがんリスクを網羅的に検査できる、世界初のがんリスク検査です。基盤となっているのは、線虫の優れた嗅覚です。この線虫が、微量の物質を敏感に感知し、がんに特有の匂いを検知します。これにより、初期段階のがんの兆候を早期に発見することが可能となります。
N-NOSEの特長
N-NOSEには多くの特長があります。まず、自宅で簡単に検査ができる点です。尿を採取し、指定されたポストに送るだけで全24種のがんリスクの検査が完成します。早期がん、特にステージ0からⅠにかけてのリスクを判定できるため、検査を受けることで自分の健康状態を把握することができます。また、検査価格は合理的で、現在までに85万人以上が受検しています。さらに、国内外で22件の特許を取得しており、医療機関との共同研究が進行していることからもその信頼性が伺えます。
なぜセイショップがN-NOSEを手がけるのか
「セイショップ」は、単に防災用品を提供するだけでなく、「よりよい備え、よりよい暮らし」をテーマに健康へのアプローチも大切にしています。災害がいつ起こっても良いように、普段から健康管理を行うことこそが、災害時の安心感に繋がると考えています。がんは自覚症状が出にくく、気づかぬうちに進行してしまう恐ろしい病気です。早期にリスクを知っておくことで、万が一の状況でも冷静に判断し、適切な行動が取れることが重要です。
N-NOSEの商品概要
N-NOSEの価格は16,800円(税込)で、製品サイズは約23.5 x 17 x 2.3 cm。検査項目には口腔、肺、胃、肝臓、乳腺、前立腺など、計23種類のがんが含まれています。尿を用いた検査であり、対象年齢は20歳以上です。ただし、がんの診断を行うものではないため、リスク評価しか行われません。
まとめ
セイショップが提供するN-NOSEは、単なる商品ではなく、私たちの健康意識を根本から刺激し、災害時にも冷静でいられるような生活基盤を作るための重要なツールです。健康であることがあってこその備えであり、自身の体を知ることが防災の一環であるといえるでしょう。N-NOSEを利用して、普段から自分の健康を把握し、安心して日々を過ごしましょう。
参考リンク