Carbon EXがASEAN地域との連携に向けて取り組み
Carbon EX株式会社は、外務省が主導する「日本・ASEAN 繁栄のための パートナー・プロジェクト JENESYS PhaseⅢ」において、環境分野の代表的企業として選ばれました。本プログラムは、ASEANの学生や若手社会人を招聘し、東京を拠点にカーボンクレジットについて学ぶ特別なワークショップを開催するものです。
JENESYS PhaseⅢプログラムの概要
この国際交流プログラムは、日本とASEANの未来を支える人材が集まり、経済・社会に関する意見交換を通じて相互理解を深めることを目的としています。2週間の中で東京、福岡、バンコクの各地を訪問し、研究や実務に基づく発見を共有しながら、両地域の繁栄へ貢献する方法を探ります。
環境問題を巡るワークショップの展開
具体的には、Carbon EXによるワークショップでは、参加者が環境問題と気候変動に関するアイデアを交わしながら、ソーシャルビジネスプランを構築するプログラムが実施されました。この活動は、気候変動に対応するための持続可能な解決策を模索するものであり、社内で培った知見が生かされました。
特に、ASEAN地域では経済成長と共に脱炭素の進捗が求められており、カーボンクレジットや環境価値市場への関心が高まっています。ワークショップでは、当社のCo-CEO隂山が講師として登壇し、日本のカーボンクレジット市場における見解や環境価値を経済活動にどういかに組み込むかについて実務的視点から解説しました。
具体的な学びと質疑応答の場
参加者は、カーボンクレジットがどのように実際に市場で運用されているのか、さらには各国の政策との違いについて活発な議論を行いました。これにより、参加国それぞれが自国の状況を考慮しながら、カーボンクレジットの活用方法を模索する機会となりました。
知見の共有と未来への課題
JENESYS PhaseⅢでの経験は、参加者が自国に持ち帰る知識の宝庫となります。彼らは実際の業務や研究において、学んだことをレポートや対話を通じて共有し、広げる役割を果たします。Carbon EXとしても、これらの知見を次世代に伝えるために貢献することを考えています。
今後の展望として、Carbon EXは国内外への情報発信を続け、気候変動の課題解決に向けて持続可能な社会の実現を支援することを目指していきます。
Carbon EXについて
Carbon EX株式会社は、東京都港区に本社を置き、カーボンクレジット取引のリーディングカンパニーとして活動しています。ボランタリーカーボンクレジットやJ-クレジット、非化石証書など、幅広い製品を取り扱っています。
信頼性と顧客支援
高い信頼性を確立するため、KYC審査プロセスを運用し、高品質なクレジットを扱うための評価機関と連携しています。また、クレジット創出や購入に関するコンサルティングも行い、顧客のニーズに応じた支援を提供しています。これにより、持続可能な取り組みやブランドイメージ向上をサポートしています。さらに、カーボンクレジットの取引は、CO2排出量の見える化や削減に役立つクラウドサービス「ASUENE」と連携し、顧客利便性向上にも寄与しています。
今後とも、Carbon EXは気候変動の解決に向けた取り組みを推進し、社会的責任を果たし続ける所存です。