伊藤ヴィットル選手との提携で健康支援を強化
ベースフード株式会社は、健康とスポーツパフォーマンス向上を目指す「BASE UP SPORTS PROJECT」を推進中です。そして、このプロジェクトの一環として、野球ブラジル代表に選ばれている伊藤ヴィットル選手とのサプライヤー契約を締結しました。
BASE UP PROJECTについて
「BASE UP PROJECT」は、自分らしく輝く社会を実現することを目標に掲げています。このプロジェクトでは、スポーツ、音楽、芸術などさまざまな分野で活動する人々を、完全栄養食を通じてサポートする取り組みが行われています。この度の提携により、伊藤選手が自身のパフォーマンスを維持するために「BASE FOOD」製品を利用できるようになります。
伊藤ヴィットル選手のプロフィール
伊藤選手はブラジル出身の野球選手であり、15歳で日本に渡りました。彼は本庄第一高校、共栄大学を経て、日本生命でプレーしました。2016年、2022年のWBC予選に出場し、2025年の大会出場に向けて準備を進めています。日本のプロ野球チーム「阪神タイガース」の通訳としても活動していることから、日伯の文化を繋ぐ重要な役割を果たしています。
伊藤選手は契約に際して、「BASE FOOD」の完全栄養食が日常のコンディション維持に欠かせないと述べており、自身の経験を活かして多くの人々に希望と勇気を届けたいと語っています。
BASE FOODとは
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できる完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなどの自然由来の厳選材料を使用し、栄養バランスと美味しさを両立させた製品です。2017年の販売開始以来、累計販売数は2億袋を超え、多くの定期購入者にも支持されています。
BASE UP SPORTS PROJECTの活動内容
「BASE UP SPORTS PROJECT」では、スポーツ選手やチームに向けたサポート活動を展開しています。プロアマ問わず、スポーツ選手やチームが「BASE FOOD」を利用することで、健康的なカラダ作りやパフォーマンスの向上を図れる仕組みが整えられています。また、サプライヤー契約やプログラムを通じて、それぞれの選手や団体と連携し、持続可能な健康社会の実現に向けて活動しています。
今後の展望
伊藤選手との提携をもとに、ベースフードは「BASE UP SPORTS PROJECT」をさらに充実させていく方針です。選手へのサポートに加え、栄養とスポーツパフォーマンスに関する啓蒙活動の展開を計画しています。
この取り組みが多くのアスリートやスポーツ愛好者の健康を支え、明るい未来を切り開く手助けになることを期待しています。