人手不足対策に挑む!エフピコチューパ、農業WEEK出展
エフピコチューパ株式会社は、2024年10月に開催される第14回農業WEEK(通称:J-AGRI TOKYO)に参加し、「人手不足」をテーマにした革新的なソリューションを提案します。この展示会は、農業生産から加工、流通、販売に至るまで幅広い製品やサービスが集まる日本最大級のイベントであり、農業関連の様々な企業や個人が一堂に会する貴重な機会です。
エフピコチューパの出展内容
エフピコチューパでは、特に「人手不足」に対する解決策を中心に、以下のような内容を紹介します:
1. 自動化による省人化
青果物の計量やパック詰めなど、作業の自動化を促進するための容器や機器の提案を行います。これにより、作業の効率化と省力化を実現し、農業従事者の負担軽減に寄与します。
2. 冷凍技術の活用
販売手法の見直しと併せて、冷凍技術を活用した商品提供の方法を提案します。これにより、商品の鮮度を保ちながら、流通過程での人手を削減することが可能になるのです。
3. 障がい者雇用の実績紹介
農業における障がい者雇用の取り組みや実例を基にした講演も行います。多様な人材の活用がもたらす利点についても議論し、参画を促す内容となっています。
第14回農業WEEKの概要
- - イベント名称:第14回農業WEEK(通称:J-AGRI)
- - 出展EXPO:農業資材EXPO
- - 開催期間:2024年10月9日(水)~11日(金) 10:00~17:00
- - 開催場所:幕張メッセ 小間番号19-1
この展示会の参加には事前登録が必要です。入場は無料となっており、下記のQRコードから簡単に登録ができます。
エフピコチューパ株式会社について
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーであるエフピコグループの一員として、設立から50年の歴史を持つ食品容器の専門メーカーです。全国各地に自社の支店と営業所を展開し、新鮮で美味しい食品を支えるための多彩なパッケージ製品を提供しています。
当社の理念は「安全・安心を生産から食卓までつなぐ」こと。全国の生産拠点や物流センターを駆使し、迅速かつ安定した商品供給を実現しています。
詳しい情報は以下のリンクからご覧いただけます:
多くの方々にご来場いただき、エフピコチューパが提供する人手不足解消に向けた最新の情報をお楽しみいただければ幸いです。