無人施設運営支援
2026-09-15 16:06:30
新サービス「SONAEL」、無人施設の運営を支援する注目の時代へ
新サービス「SONAEL」が無人施設運営の新たな解決策に
株式会社あどばるが2026年9月14日に始めた「SONAEL」という新サービスは、無人施設や店舗向けに特化した運営サポートを行います。このサービスは、設備の動作確認、備品や消耗品の補充、さらには清掃までを一括して代行するものです。これにより、次の利用者がすぐに使える状態で施設を整えることが可能となります。
人手不足が影響する施設運営
帝国データバンクの調査によると、東京都内の企業の51.5%が正社員の不足を実感しており、特に施設の維持管理を行う人材の確保が難しくなっています。これに伴い、施設運営でしばしば発生する「前の利用者のゴミが残っている」や「Wi-Fiがつながらない」といった問題は、利用者の不満を引き起こし、評価を下げる要因となります。
また、東京都の最低賃金も2026年10月から引き上げられるため、運営費用の負担も増加します。これらの背景から、実績と信頼性を持つSONAELの必要性が高まっています。
機能面と衛生面を両立
SONAELの特徴は、一般的な清掃サービスが衛生面を主に運営するのに対し、機能面の維持もカバーするところにあります。Wi-Fi接続確認やプロジェクターのテスト、シミュレーション機器の再起動といった技術的なチェックも含まれています。また、前の利用者によって動かされた家具を元の位置に戻す原状復帰も行います。これにより、次の利用者が快適に利用できる環境を整えます。
作業完了後には、チェックリストに基づいた写真付きのレポートがオーナーに送られ、遠隔地からでも施設の状況を確認することが可能です。
10年間の運営経験を基にしたサービス
株式会社あどばるは、2016年に事業を開始して以来、600以上の施設を管理してきました。この間に積み上げた現場でのノウハウを基に、SONAELは開発されました。特に、施設の運営を知り尽くした物件管理チームとWebサービスチームが協力して、最適な作業手順と報告システムを構築しました。
SONAELは貸し会議室やイベントスペース、インドアゴルフ施設、レンタルジム、コインランドリーなど多岐にわたる業態に特化したプランを提供しており、東京都23区内のサービスエリアで借り手が手軽に利用できるサービスです。 料金は業態や必要作業によって決定され、定期プランやスポットプランなど多様な選択肢が用意されています。
今後の展望とコミュニティづくり
あどばるの物件管理グループ課長、太田皓也氏は、「施設が清潔で機材がトラブルなく動くことは、顧客満足の基本である」と強調しています。今後は、東京都23区内での運営を経て、順次サービスエリアを拡大していく計画を立てています。加えて、これを通じて業界全体の生産性向上につながることを期待しています。
新たな無人施設支援の時代を迎え、SONAELが多くのオーナーに新しい価値を提供することに期待が高まります。
会社情報
- 会社名
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株式会社あどばる
- 住所
- 電話番号
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