PRISMの3Dビューアー機能
2026-02-06 08:32:46

PRISMが新たに導入した3Dビューアー機能で設計業務が劇的に進化

PRISMが新たに導入した3Dビューアー機能で設計業務が劇的に進化



株式会社Things(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 敦也)は、製品ナレッジ活用基盤「PRISM(プリズム)」に新機能である3Dビューアー機能を追加しました。この機能により、設計者はCADツールを使わずに、PLM上で直接3D CADデータを確認できるようになります。技術の進化が進む中、特に製造業における設計業務の効率化は急務です。3Dビューアーの導入は、その解決策の一つです。

3Dビューアー機能の概要


新たに登場した3Dビューアー機能は、PRISMに登録された3D STEPファイルを、特別なソフトウェアなしにブラウザ上で操作・確認できる画期的な仕組みです。この機能によって、設計者は必要な情報を一元的に確認できるため、設計業務のスピードと品質の向上が期待されます。具体的には、回転・拡大縮小といった基本操作が可能で、さらにBOMや仕様書との連携もできるため、関係者間の情報共有が非常にスムーズになります。

リリースの背景


製造業においては、近年商品の高機能化や複雑化が進む中、3D CADデータを利用した確認やレビューの重要性が増加しています。しかし、従来の設計プロセスにはいくつかの課題が存在しました。具体的には、CADソフトを持っていない設計者や関連部署のメンバーは3Dデータを正確に把握できず、設計レビューの際にスクリーンショットや図面を用いた情報共有が中心となっていました。そのため、情報の確認や差し戻しが頻発することが課題となっていました。

3Dビューアー導入前後の違い


3Dビューアー機能導入前は、CADを所持していない人々は形状を正確に理解できない状況が続いており、設計レビューのために多くの資料作成が求められていました。しかし、導入後は次のような変化が見られます。
  • - すべての関係者が同一の3DモデルをPRISM上で確認可能に。
  • - その場でレビューを行い、意思決定を迅速に。
  • - 設計意図がより明確になり、手戻りのリスクが低下。

これにより、設計品質の向上や業務の省力化が期待されるだけでなく、若手設計者の立ち上がり支援や設計品質の平準化にも貢献できます。

PRISMについて


製品ナレッジ活用基盤「PRISM」は、多くの製造業において設計業務プロセスの支援実績に基づいて開発されました。AIを活用し、設計図やCADデータ、過去のトラブル情報を自動で分類・タグ付けすることで、情報検索や設計変更の影響分析などをサポートします。このような機能により、製造プロセス全体で知識の共有が可能となり、情報の流通が円滑化され、業務効率が向上します。

まとめ


株式会社ThingsがPRISMに導入した3Dビューアー機能は、設計業務の効率化に大いに寄与します。製造業におけるデジタルトランスフォーションを支えるこの新機能が、どのようにエンジニアリングの現場を変革していくのか、大きな期待が寄せられています。これからも、Thingsの挑戦に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社Things
住所
東京都港区赤坂1-14-14第35興和ビル4F 403
電話番号
050-1807-3383

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