フィンテックイベントの出展
2026-02-20 11:22:17

TOPPANエッジ、国際フィンテックイベントに出展しAIとブロックチェーンの活用事例を紹介

TOPPANエッジが国際フィンテックイベントに出展



TOPPANエッジ株式会社は、2026年2月24日から27日まで東京で開催される「Japan Fintech Week 2026」において、国際的なビジネスフォーラム「GFTN Forum Japan 2026」への出展を発表しました。このイベントは、金融庁が主催し、シンガポール金融管理局(MAS)による国際的連携を図るもので、金融業界における革新を促進する場として注目されています。

2025年のイベントには、なんと74カ国から5,600名以上が参加し、大規模なネットワーキングの機会が提供されました。今年度の出展では、金融業界向けの革新的なソリューションとして、AIエージェントとブロックチェーンの活用事例が紹介されます。

AIエージェントによるvLEIのユースケース



まず、TOPPANエッジが掲げたのはAIエージェントによるvLEI(Verifiable Legal Identifier)のユースケースです。AI技術の進化により、金融業界での業務の自動化や効率化が進む中、AIエージェントが自律的に判断を下すことに対する期待が高まっています。しかし、その一方でAIの判断に対する信頼性や、その出典に関わる問題が浮上しています。

具体的には、AIエージェントを使ったサービスが提供される際、詐欺やトラブルが発生するリスクも想定されます。そこでTOPPANエッジは、AIに対する信頼性を高める手段としてvLEIの導入を提案しています。具体的には、企業が発行したvLEIをAIエージェントに付与し、それを通じて取引の信頼性を確保します。これにより、金融業務におけるコンプライアンスを遵守しつつ、効率的な業務運営が可能になります。

ブロックチェーン上の金融取引とvLEI



次に注目すべきは、ブロックチェーン技術を利用した金融取引の安全性向上についてです。現在、ブロックチェーンが金融取引において採用される機会が増えている反面、外部からの不正確な情報の流入により、システム全体の信頼性が損なわれる危険性も否めません。

TOPPANエッジでは、ブロックチェーンにおける取引過程でvLEIを活用することで、信頼性の高い情報の確認が可能となる仕組みを紹介します。外部データを取り込む際に、その情報の発信元としてvLEIを提示すれば、データの信頼性を担保できます。これにより、貿易金融関連の大口取引でも安全かつ迅速な取引を支援し、安心してデジタル環境でのビジネスが展開できることを目指しています。

まとめ



「GFTN Forum Japan 2026」では、金融業界におけるイノベーションの未来を切り拓くための重要な知見や技術が披露されます。TOPPANエッジのブースでは、AIとブロックチェーン技術がどのようにして金融業界の業務を進化させるのか、その詳細が語られる予定です。これは新たなフィンテックの波を引き起こすきっかけとなることでしょう。

ビジネスフォーラムにご関心のある方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。公式サイトもチェックして、最新情報を手に入れましょう!

公式サイト: GFTN Forum


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会社情報

会社名
TOPPANホールディングス株式会社
住所
東京都文京区水道1-3-3
電話番号

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