ウルテクが新しいHTMLレポート共有機能を開始
ログリー株式会社が提供するBtoBマーケティングエージェント「ウルテク」は、HTML形式のレポートを簡単に共有できる新機能を発表しました。この機能は2026年7月28日から利用可能となり、生成AIやAIエージェントによって作成されたHTMLレポートをそのままウルテクスタジオに格納し、共有することが可能です。
新機能の内容と利点
この新しい機能により、ユーザーは作成したHTMLレポートをPDFやPowerPointなどの別形式に変換することなく、そのままの形でウルテクスタジオへとアップロードできます。これにより、マーケティングレポートや提案書、導入事例などを一つのルームにまとめて共有できるため、社内外での資料管理や共有がよりスムーズになります。また、共有したレポートを他者が閲覧したかどうかも確認できるため、フォローアップのタイミングを見極めるうえでも便利です。
HTMLレポートの格納機能とは
この機能は、ウルテクスタジオのルームにHTMLファイルを格納できるというものです。これまで、CSVやExcel、Word、PDF、ZIP、PowerPointなど多様なファイル形式に対応していたウルテクですが、HTML形式も新たにサポートします。この結果、様々なデータを視覚的に整理したレポートをそのまま利用することができます。
特徴1: 変換なしでの操作
生成したHTMLレポートは変換作業をせずに、そのままの形式で扱えるのが大きなポイントです。見出しやグラフ、条件での絞り込みといった情報構造も保持されるため、効果的に情報を伝達できます。
特徴2: 資料の一元管理
特定のプロジェクトや営業活動に関連する資料を一つのルームにまとめることができ、資料を別々に送信する必要がなくなります。これにより、チーム内での情報共有や顧客への提案が効率的に進められます。
特徴3: 閲覧状況の確認
送信したHTMLレポートが、受信者に閲覧されたかどうかを確認できるため、営業や提案の後のフォローの判断に役立てられます。これは特に営業担当者にとって重要な機能です。
活用シーン
この機能の具体的な活用例として、以下のようなシチュエーションが考えられます。
- - マーケティング施策の分析レポート: 広告やSEO、Webサイトに関するデータをまとめた分析レポートをHTML形式で生成し、迅速に共有。
- - 顧客分析・提案: 顧客の課題分析や施策提案をHTMLレポートとしてまとめ、過去の導入事例と共に提示。
- - 社内会議資料: 市場調査や競合分析の結果をHTML形式で整理し、会議の前にチーム全体に配布。
- - 企画書の提示: 生成AIを利用した企画書を、別の形式に作り変えずにそのまま共有。
ウルテクスタジオの概要
ウルテクスタジオは、営業資料や提案に必要なコンテンツを顧客ごとのルームにまとめてURLを通じて共有・分析が可能な機能です。自社データを最大限に活用し、顧客の関心や行動を深く理解することができます。
まとめ
生成AIやAIエージェントの進化により、業務要件はますます多様化しています。ウルテクは、これらのニーズに応えるべく、さらなる機能の拡充や新しいファイル形式への対応を進めているとのこと。ビジネスの効率化を図るこの新機能が、どのように企業のマーケティングや営業に役立つか、今後の展開に注目です。