生成AI活用セミナーが示すソフトウェア開発の未来とは
一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)は、2026年10月8日と22日にオンラインで「生成AIで変わる開発プロセス(オンライン講座)」を開催します。この講座では、東芝情報システム株式会社の三島隆司氏が講師として、生成AIを使った組込みソフトウェア開発の新たなアプローチや、その実現に向けた課題、そしてエンジニアが持つべき意識について解説します。
企業が求める生成AIの活用ポイント
生成AI技術の進化は急速で、特に2022年に登場したChatGPT以降、多くの企業がその活用方法を模索しています。しかし、セキュリティやコスト、信頼性といった課題から、導入をためらう企業も少なくありません。JASAの調査結果でも、多くの参加者が「生成AIをどのように活用すればよいか知りたい」という声が上がっています。このことから、今回の講座の企画が生まれました。
この講座では、生成AIの活用が企業によってどのように行われているのか、以下の4つのケースに纏めて解説します。
- - 生成AIを活用した開発アプローチ
- - 品質向上に向けた生成AI活用
- - 開発プロセス改善に向けた生成AI活用
- - 企業ナレッジの生成AI活用
これらのケースにおいて、エンジニアはどのように意識を変え、行動すべきかを具体的に学ぶことができます。また、単なる技術紹介に留まらず、生成AI活用の展望についても深く考察します。
講座の詳細
- - イベント名: 生成AIで変わる開発プロセス(オンライン講座)
- - 開催日程: 2026年10月 8日 (木) 14:00〜16:00、22日 (木) 14:00〜16:00
- - 形式: オンライン(後日アーカイブ配信有)
- - 受講料: JASA会員 11,000円、一般(非会員) 22,000円(税込)
- - 対象者層: 組込みソフトウェア開発者や生成AIの活用を望む方々
カリキュラム内容
1.
生成AIの課題: 情報漏洩、利用コスト、回答の再現性、ハルシネーションなど、導入時の注意点。
2.
実践のポイント: ケース事例をもとに、組込みソフトウェア開発における具体的な活用方法を探ります。
3.
エンジニアに求められる変化: 知識や意識、マインドセットを含む、今後の技能進化についての考察。
お申し込み方法
参加申し込みは以下のリンクからできます。申込締切は2026年10月7日 13時です。受講者には、イベント日の前に案内がメールにて送られます。
イベント詳細ページ
このオンライン講座を通じて、未来のエンジニアリングに役立つ貴重な経験と知識を得ることができるでしょう。生成AIの進化を取り入れた開発スタイルを理解し、企業競争力を高める一助としてください。
講師紹介
三島隆司氏は、東京都立大学院データサイエンス研究科を卒業後、AI普及や新製品開発に従事。長年の経験を活かし、参加者に実践的な知識を提供します。
JASAについて
一般社団法人組込みシステム技術協会は、技術革新や人材育成に取り組んでおり、産業の発展に貢献することを目指しています。詳しい情報は
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