smoove J-SOXの進化
2026-09-16 17:11:31

ヒトとAIの協働で内部統制業務が変わる!SaaS「smoove J-SOX」の新機能

ヒトとAIの協働で内部統制業務が変わる!



株式会社WARCは、内部統制業務を支えるSaaS「smoove J-SOX」を進化させ、新たに生成AIを導入した「MCP連携」機能を発表しました。この新機能は、企業の内部統制業務の効率化を大幅に向上させることが期待されています。smoove J-SOXは、業務記述書、フローチャート、リスクコントロールマトリックス(RCM)というJ-SOXの「3点セット」をAIとの対話により簡単に構築できる仕組みを提供します。

ヒトとAIの協力による業務革新



smoove J-SOXは、内部統制業務の担当者が「人間がやるべきこと」に専念できる環境を整えることを目指して開発されました。特に2024年にリリース予定の3点セット構築機能は、形式的な作業から担当者を開放し、AIの力を最大限活用できるように設計されています。

実際に、調査によると企業の86.4%が業務に生成AIを導入しており、その中でも内部統制現場での利用が広がりつつあります。しかし、内部統制業務においては情報の正確性や根拠を明確にすることが求められ、生成AIを適切に活用するためには「人」と「AI」の連携が不可欠です。

生成AI活用の新たなステップ



新機能として導入されたMCP(Model Context Protocol)は、生成AIと他のシステムをつなげるためのオープンな標準規格です。この連携により、内部統制業務を行う上で生成AIが持つパワーを最大限に引き出せるようになります。具体的には、Claudeという生成AIを使って業務内容を基にした3点セットの自動構築が可能になり、業務フローやリスクコントロールの配置などを高速で行えるようになります。

業務効率化の具体例



1. 業務内容の自動構築: 既存の業務記述書やヒアリングメモをClaudeに渡すことで、自動的に3点セットが生成されます。これにより、3点セット作成にかかる時間が大幅に短縮され、担当者は本来の業務に集中できます。
2. リスクの見直し提案: Claudeに「この業務のリスクについて再評価してみて」と尋ねるだけで、AIが既存の記録を分析し新しいリスク見直し案を提示します。また、変更履歴も即座に把握できるため、透明性が担保されます。

今後の展望と利便性



今後、smoove J-SOXは生成AIと連携する業務の範囲を拡大し、さらに生成AIを内蔵したバージョンの提供を計画しています。これにより、利用者は別途AIツールを用意することなく、業務支援を受けられるようになります。また、日常的な内部統制のモニタリングを実現し、専門知識が乏しい担当者でも業務に加わることができるようになるでしょう。

smoove J-SOXは「ヒトとAIが手を取り進む内部統制へ」というビジョンのもと、内部統制業務の効率化と品質向上を実現するためのサービスを提供していきます。これにより、企業の内部統制プロセスが一層効率的かつ透明性の高いものとなることが期待されます。

smoove J-SOXは、公認会計士の完全監修のもと、使いやすさを追求して設計されており、業務時間の削減効果を持ちながら内部統制の全体を一元管理できるプラットフォームを提供します。今後の取り組みとして、さらなる進化が期待されます。

会社情報

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株式会社WARC
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