建設業のデジタル化
2026-09-16 16:22:25

うるるBPOとスパイダープラスが協力!建設業のデジタル化を加速する新サービス

概要



株式会社うるるBPOは、スパイダープラスと協力して、建設業向けに新たなBPOサービスを開始しました。このサービスは、建設会社が持つ過去の紙図面や竣工図書を電子化し、AIが活用可能なデータ資産に変換することを目指しています。昨今の建設業界は、労働力不足という深刻な課題に直面しており、このサービスはその解決に向けた一助となることを期待されています。

サービスの特徴



提供されるサービスは、まず大量の紙資料を安全に電子化することから始まります。うるるBPOは、スキャン技術やデータ化のノウハウを駆使し、物理的に保管されている過去の図面や技術資料をデジタル化します。その後、生成AIが効率的に参照できるように、データに構造化やタグ付けを施し、AI-Readyな状態に仕上げます。

また、スパイダープラスの「SPIDER+」プラットフォームを活用し、データ整理やファイル名の統一によって、必要な情報を迅速に探せる環境を整えることにも力を入れています。このような取り組みによって、建設業界のデジタル化を推進し、業務の効率向上や技術継承を目指します。

建設業界における課題



近年、建設業界ではデジタル化が進む一方で、過去の図面や施工記録が紙のまま保管されており、これらの情報が十分に活用されていないケースが多々見受けられます。ベテラン技術者の引退に伴い、貴重な技術や知見が失われていく現状も深刻です。このような問題に対処するため、うるるBPOとスパイダープラスは紙資料のデータ化だけでなく、次世代のAI利用に必要な情報資産へと変革するプロジェクトを推進しています。

取り組みの背景



うるるBPOは、これまでにも多くの企業の電子化プロジェクトに携わってきました。約34,000件の受託案件を経て、多様な業務フローを設計・運用する技術を磨いてきた同社は、スパイダープラスとの協業によって施工管理や建設現場に特化した知見を取り入れ、より質の高いサービス提供を実現しようとしています。

スパイダープラスは、ゼロからのデジタル化ではなく、その先のAI活用まで視野に入れた「真の情報資産」へ変えることを理念に掲げています。このように、双方の強みを最大限活かし、建設業界の基盤を支えながら、業務の効率化だけでなく、情報の次世代への継承を進めていく方針です。

[紙図面ゼロ化キャンペーン]の実施



このサービスのスタートに伴い、2026年10月30日までにお申し込みいただいた企業には特典が用意されています。これには、AI活用の一環として、スキャン業務を依頼した企業への無料診断や年内納品対応などが含まれます。これにより、建設業界のデジタル化が一層進むことが期待されます。

今後の展望



今後、うるるBPOとスパイダープラスは、蓄積されたデータを活用してAIによる業務改善を図る環境の整備に取り組むと共に、建設業界全体の生産性向上や人手不足の解消に向けて積極的に活動を行う方針です。また、この知見を様々な業界に広げていくことも視野に入れています。デジタル化がもたらす新たなビジネスチャンスを逃さず、多くの企業に価値を提供できるよう努力していきます。

まとめ



今回のうるるBPOとスパイダープラスによる協業は、建設業界のデジタル化を加速させ、労働力不足に悩む企業に新たなソリューションを提供するものです。AIを活用した業務改善やデータの次世代への継承を目指し、両社は今後もさらなるサービスの向上に努めていくことを誓っています。


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会社情報

会社名
株式会社うるる
住所
東京都中央区晴海3丁目12-1KDX晴海ビル9F
電話番号

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