麻婆豆腐と麺の出会い!「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」が今年も熱い!
「麻婆豆腐発祥の店」として知られる陳麻婆豆腐を展開する株式会社F・B・Dは、7月1日(月)より「燃麺(ランメン)祭」を開催。四川省の「宜賓燃麺」をヒントにした、麻婆豆腐と麺の融合「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」が今年も登場します。
今年は、定番の「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」に加え、痺れ3倍の「陳麻婆豆腐 正宗ファイヤー麺」、そしてジョロキアを使用した過去最高の激辛「陳麻婆豆腐 地獄激辛ファイヤー麺」の3種類がラインナップ。辛いもの好きも納得の、刺激的なラインナップとなっています。
3種類の「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」
1. 陳麻婆豆腐 ファイヤー麺
バランスの取れた、通常のファイヤー麺です。中央の卵黄が、辛さをまろやかに包み込みます。初めての方には、まずはこちらがおすすめです。
2. 陳麻婆豆腐 正宗ファイヤー麺
四川省漢源産の花椒をたっぷり使用した、痺れが強烈なファイヤー麺です。より強い刺激を求める方におすすめです。
3. 陳麻婆豆腐 地獄激辛ファイヤー麺
雲南省産のジョロキアをたっぷり使用した、ファイヤー麺史上過去最高の激辛に挑戦!かなりの辛さなので、辛いものが苦手な方はご注意ください。
「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」の魅力
「陳麻婆豆腐 ファイヤー麺」は、麻婆豆腐の下に汁なしの中華麺が隠されています。よく混ぜてから食べるのがおすすめです。麺にはラー油だけでなく、花椒オイルも和えているので、麻婆豆腐に負けない辛さと痺れを楽しむことができます。ナッツ、青ネギ、ザーサイの刻みが食感にアクセントを与え、さらに別皿でレモンと花椒オイルも用意されているので、お好みの味変も楽しめます。
本場四川の味を日本で
陳麻婆豆腐は、中国政府から認められた本格四川料理の老舗です。「麻婆豆腐発祥のお店」として、160年以上前から四川省成都市で営業しています。日本では、先代が陳麻婆豆腐本店に出向き、その味に惚れ込み、2000年に世界で唯一の看板で営業を許可されたのが、現在の「陳麻婆豆腐」ブランドです。
「燃麺(ランメン)祭」で、四川の味を体験しよう!
今年の夏は、陳麻婆豆腐の「ファイヤー麺」で、本場四川の刺激的な辛さと痺れを体験してみてはいかがでしょうか。
提供期間: 2024年7月1日~2024年8月31日
提供店舗: 陳麻婆豆腐 各店 (店内飲食のみ)
公式HP: https://chenmapo.jp
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