フルーティスト山本純子さんとベースフード株式会社の新たな提携
2023年、フルート奏者として多くの演奏活動を行う山本純子さんが、健康的な主食を提供するベースフード株式会社とサプライヤー契約を締結しました。この契約は、音楽家たちが健康を維持し、パフォーマンスを向上させるための「BASE UP MUSIC PROJECT」に基づくものです。
BASE UP PROJECT概要
ベースフード株式会社は、「一人ひとりが自分らしく輝く社会」を実現するため、スポーツ、音楽、芸術といった様々なシーンで、完全栄養食の普及を目指しています。「BASE UP PROJECT」は、特に音楽シーンで活躍する人々の健康を支援するためのプロジェクトとして、新たに「BASE UP MUSIC PROJECT」を立ち上げました。
山本純子さんはアスリート並みの健康意識
山本さんは、このプロジェクトに賛同し、サプライヤー契約を結ぶことに非常に喜びを感じています。彼女は「私たち音楽家も体が資本であり、食事には特に気を使っています。夜の演奏会やリハーサルで忙しい時でも、『BASE FOOD』シリーズがあれば心強いです」と語っており、完全栄養食の重要性を認識しています。彼女にとって、ライブ前の緊張感の中でも栄養バランスが取れる食事を手軽に摂取できることは大きな安心材料となっています。
山本さんのプロフィール
純子さんは、3歳からピアノ、12歳からフルートを学び、京都大学工学部を卒業後に渡仏。国立パリ地方音楽院やエコールノルマル音楽院での学びを経て、数々の国際音楽コンクールでの上位入賞を果たしました。2010年に日本に帰国し、以降は音楽活動を精力的に続けています。現在は音楽スタジオSTUDIO CC'を主催し、次世代の指導にも力を入れています。
BASE UP MUSICプロジェクトの目的
「BASE UP MUSIC PROJECT」は、音楽家や演奏家が健康的な体づくりを行い、さらなるパフォーマンス向上をサポートすることを目的としており、サプライヤー契約を通じて音楽活動を支えるプログラムも実施されます。音楽活動に取り組む個人や団体は、契約に応募することができ、サポートを受けることができます。
健康的な食の提供
「BASE FOOD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3をバランス良く摂取できる完全栄養食です。全粒粉や大豆、チアシードなど厳選された13種以上の原材料を用い、健康を意識した製品が揃っています。2017年からの販売以来、累計販売数は2億袋を超え、定期購入者は21万人以上に達しています。
まとめ
山本純子さんとベースフードの提携は、音楽家たちの健康を支え、音楽活動をさらに盛り上げる重要な一歩です。今後、このプロジェクトを通じて、音楽の魅力をより多くの人々に伝えていくことが期待されています。皆さんもこの活動を応援して、音楽を通じた健康的なライフスタイルを楽しみましょう。