今西大輔がKaggleコンペで金メダルを獲得!
Japan Digital Design株式会社(以下JDD)のデータサイエンティスト、今西大輔が、名誉あるKaggleの世界大会にて金メダルを獲得しました。彼はデータサイエンスの最上位称号「Grandmaster」を有し、今回の栄冠は彼にとって7枚目の金メダルで、全世界1284チームが参加した中での快挙です。彼はこの大会における医療分野の社会課題「PhysioNet - Digitization of ECG Images」に挑み、チームを組んだ2名と共に上位0.5%に入賞しました。
このコンペティションは心電図(ECG)画像をデジタルデータに変換する機械学習モデルの開発を目的としており、過去に蓄積された心電図データを再利用することで循環器領域の医療を向上させることを期待されています。復元精度と実行効率の両方が評価基準とされ、参加者たちは自身のモデルを究極の精度へと鍛え上げる必要がありました。
チームワークの重要性
今西氏は、チームワークの大切さを強調しています。「私たちが結成した時には、メンバー各自のモデルはすでに高精度でした。そのため、共有されたノウハウから新たなアイデアや改善点を取り入れることができ、全員のモデルを組み合わせることで金メダル圏内の精度に到達しました。」と彼は語ります。チームの協力がなければ、この結果は達成できなかったと無私の精神を示しており、今後も協力を基盤とした活動を続けていく意欲を見せています。
また、モデルの実行時間には制約があり速さも求められましたが、チームはその要素も同時に考慮し、高速化へも挑戦しました。この精度と効率の両立が金メダル獲得に繋がったとのこと。
今西大輔の経歴
今西大輔はJDDにてM&A関連のプロジェクトに従事しており、AI PoCの推進を行っています。彼は2021年からKaggleに挑戦し始め、2024年にはGrandmasterに昇格。すでに金メダルを7枚、銀メダルを15枚、銅メダルを2枚と、多数の成果を持つ実力者です。以下のURLから彼のKaggleプロフィールを確認できます。
JDDの取り組み
Japan Digital DesignはMUFGグループの一員として、金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めています。専門家が集まり、データ分析やAI機械学習モデルの構築に取り組んでいることが特長です。今西氏のようなデータサイエンティストは、プロジェクトの全段階にわたって関与し、実務に還元する環境が整っています。彼らは最新技術を駆使し、金融の現場で新たな価値を生み出すことを目指しています。
柔軟な労働環境
JDDでは、リモートワークやフレックスタイムを利用し、各メンバーが自分に合った働き方を実現できる制度を整えています。スタートアップのような自由度の高い文化と、安定したグループ基盤が共存する環境の中、メンバーは自己成長を促進しながら、社会的な影響を及ぼすプロジェクトに参画することが可能です。
新しい仲間を募集中
また、JDDはデータサイエンティストの採用を強化しており、カジュアルな面談の促進を行っています。関心のある方はぜひ参加してみてください。随時、新しい仲間を募集しています。
詳しくは
こちらから。
JDDの使命
Japan Digital Designは「金融の新しいあたりまえを創造し、人々の成長に貢献する」というビジョンを掲げています。MUFGのDX活動を支えるためのソリューションを提供し、顧客視点から金融体験を向上させることに注力しています。顧客にとっての価値を高め続けるため、JDDは常に進化を追求していくでしょう。