名刺アプリ「Eight」と「Ask One EX」が展示会の新たな風を呼ぶ
この秋、「AI-PAX 2026 大阪」というイベントにおいて、名刺アプリ「Eight」と展示会主催者向けインターフェース「Ask One EX」が新たな取り組みを始めます。ナインアウト株式会社が展開するこのシステムは、出展企業の商談機会を最大化し、来場者にとってより豊かな展示会体験を提供します。
450万人以上のビジネスパーソンが利用する「Eight」は、多数のイベントや展示会を主催しており、さまざまな出展者に対して記憶に残る交流の場を創り出しています。特にAI-PAXは、AIの実践的な活用に焦点を当てた展示会であり、セミナーやネットワーキングイベントを通じて多様なビジネスシーンを支えます。
本展では、名刺交換のプロセスがデジタル化されており、タッチやQRコードを用いて簡単に行うことができます。この機能によって、出展企業は来場者のEightプロフィールにアクセスし、それに基づいたアプローチが可能となります。こうすることで、顧客との関係構築が一層スムーズになります。
さらに今回の取り組みでは、「イベント来場者カルテ」という仕組みを導入し、来場者の情報や興味をリアルタイムで確認できることが大きなポイントです。これにより、出展企業は来場者が何を求めているのかを事前に理解し、商談に繋げることが容易になります。出展企業にとっては貴重な商談機会を得るチャンスが増え、来場者にとっては充実したブース体験を期待できるのです。
Sansan株式会社 Eight事業部の岡澤氏は、「AI-PAXを通じて、Eightのデータとテクノロジーを活かし、商談の成功率を高めるための取り組みが進んでいます。来場者それぞれのニーズを理解し、的確な提案を行うために、正確な名刺データが鍵となります」と語ります。
AI-PAX 2026 大阪の概要
この展示会は、2026年10月29日と30日に大阪で開催される予定です。会場はグランフロント大阪・コングレコンベンションセンターで、交通アクセスも非常に便利です。参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要となります。
参加対象者と人気職種
特にAIによる業務効率化に関心のある方々、DX推進や経営企画部門の担当者、営業職やマーケティング担当者など、さまざまな職種の方が参加が見込まれています。これにより、業界や職種を超えて多様なビジネスチャンスが生まれることでしょう。
Ask One EXとは?
「Ask One EX」は、来場者のQRコードをもとにCRMやSFAとのシームレスな連携を実現するインターフェースで、出展企業と来場者のデータを集約し、最適な顧客接点を生み出します。これにより、より効果的な商談や交流が実現できることを目指しています。
今回の取り組みが業界にもたらす影響や、出展企業と来場者の新たな可能性に、今から期待が寄せられています。