沖縄の島唐辛子を使った新しいスパイスブランドが登場
沖縄県の美しい風土を反映したスパイスブランド「OKINAWA 島唐研究所」が、2026年4月15日に新商品を発表しました。このブランドは、沖縄県産の島唐辛子を使用し、辛さや使用方法に応じて選べる3種類のラインアップから成り立っています。
新商品「研究No.001 あらびき一味」
まず最初にご紹介するのは、「研究No.001 あらびき一味」です。これは、あらびきにすることによって島唐辛子の香りと辛味を引き立てる商品で、辛さは4段階のうちの1つ。こちらは、そばやうどん、沖縄そば、味噌汁や冷奴、さらには焼き魚やステーキにふりかけることで、料理の風味を豊かにしてくれます。香辛料として使うことで、料理の最後に香りと辛味を一層引き立てる効果があります。その価格は税込698円です。
新商品「研究No.002 漬け込み用ホール」
次に登場するのは「研究No.002 漬け込み用ホール」です。この商品は、辛さ4のまま丸ごと使えるもので、刻んだり砕いたりせず、そのままの状態で調理に利用できるのが特徴です。時間が経つにつれて辛味と香りが調味料に移り、自家製のコーレーグース(泡盛に漬けた万能調味料)やオイル漬け、酢漬けなど、様々な調味料作りが可能になります。調味料100mlに5粒を加え、約2週間という手軽さで楽しめるのが魅力です。こちらも税込698円。
新商品「研究No.003 万能ふりかけ」
最後は「研究No.003 万能ふりかけ」です。この商品は、フライドオニオンや炒りごま、黒砂糖、山椒、花椒といった多彩な材料を組み合わせており、少量でも食材に辛味と香りをしっかりと加えられるように仕上げられています。ご飯や野菜炒め、フライドポテト、お好み焼きなど、日常の食卓に取り入れやすいので、手軽に味の違いを楽しむことができます。こちらも価格は税込698円です。
今後の展開
株式会社ケレス沖縄は、農業生産法人である有限会社やえやまファームと共に、今後も沖縄の自然を生かした商品開発を進める予定です。島唐辛子以外にも青切り唐辛子や異なる品種の唐辛子を用いた商品の展開も計画しており、より多様な選択肢を消費者に提供することを目指しています。
会社概要
「OKINAWA 島唐研究所」を運営する株式会社ケレス沖縄及び有限会社やえやまファームは、ロート製薬グループの一部として、沖縄県での六次産業化に取り組んでいます。農産物や畜産物の生産から食品の加工、販売まで、自社グループによって行われ、環境保護を考慮した農業を実践しています。地域特有の商品やサービスを通じて新しい食ビジネスを創出し、地域経済の発展に寄与しています。
今後も沖縄の個性あふれる素材を生かした商品提案に期待が高まります。新たな食文化の発信地としての役割も果たすこのブランドの今後の動向に注目です。