オリジンの新商品で地域の味を楽しむ
弁当と惣菜専門店「オリジン東秀株式会社」が4月12日(土)から新たに販売する目玉商品「ジンギスカン弁当」が話題を呼んでいます。この商品は、1日に必要な野菜の半分を使用しており、ヘルシーながらもボリューム満点。一体どんな魅力が詰まっているのでしょうか。
■特徴的な「ジンギスカン弁当」
「ジンギスカン弁当」は、ジューシーで柔らかなラム肉の肩ロースを主役にしており、食べ応えを重視。さらに、キャベツ、人参、玉ねぎ、小松菜、もやしを組み合わせて、5種類の野菜が楽しめるヘルシー設計となっています。タレは酸味を効かせたすっきりとした醤油味で、飽きの来ない味わいに仕上げられています。
■沖縄ソウルフードの味わいも
この新商品のもう一つの注目ポイントは、沖縄のソウルフード「半熟玉子のせタコライス」。とろーりとした半熟玉子が、タコライスの豊かな風味を引き立てます。こちらは売場専用商品として提供されています。
■その他のラインナップも充実
「オリジン」は、ジンギスカン弁当の他にも、北海道発祥のラーメンサラダや、もずくの春雨サラダ、サーターアンダギーなど、北海道や沖縄の多彩な味覚を楽しむことができます。
- - ジンギスカン弁当: 本体価格799円(税込862.92円)
- - Dxジンギスカン弁当: 本体価格1,050円(税込1,134円)
- - チーズちくわの磯辺揚げ(3個): 本体価格178円(税込192.24円)
- - ラーメンサラダ: 本体価格399円(税込430.92円)
- - タコライス: 本体価格550円(税込594円)
■ブランドの歴史とこだわり
オリジン弁当は1994年に自分で量り売りの惣菜を選べる新しいスタイルの弁当屋として誕生しました。以降、店内調理にこだわり、毎日新鮮な状態で提供しています。キッチンオリジンは2014年に新たにオープンし、女性を意識したデザインと快適なイートインスペースを取り入れています。
創業者は「毎日食べても飽きないものを作ろう」という理念の下、地域に根ざした家庭的な接客と健康に寄与する商品作りを目指しています。
実際、オリジン東秀では、朝の店内調理によって鮮度を重視し、毎日の食事に対してちょっとした楽しみを提供しています。
■店舗情報
新しいメニューは、全国の「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」全店で購入可能。販売は2025年4月12日(土)10時からスタートし、在庫が無くなり次第終了しますので、気になる方は早めに足を運んでみてください。詳しい店舗情報は
こちらから確認できます。
この機会にぜひ、オリジンの新たな弁当メニューをお試しあれ!