「ふるさと住民会議」開催
2026-09-07 15:18:48

地域社会の未来を共に考える「ふるさと住民1,000万人会議」の開催

地域社会の未来を共に考える「ふるさと住民1,000万人会議」の開催



一般社団法人namikaze communitiesと株式会社雨風太陽は、人口減少時代における地域社会のあり方を見つめ直す「ふるさと住民1,000万人会議」を企画しました。この会議は、2026年10月15日に島根県隠岐郡の海士町で開催されます。このイベントは、地域住民や自治体関係者、事業者、若者、移住者などさまざまな立場の人々が集り、地域の未来について深く対話し、新たな関係人口の在り方を探求することを目的としています。

会議の目的と背景



本会議の中心にあるのは、「ふるさと住民1,000万人」という数値が持つ意味とその先にある社会の姿を見つめ直すことです。2025年に閣議決定された「地方創生2.0基本構想」では、「ふるさと住民登録制度」が新設され、地域に継続的に関わる人々を可視化することが地域経済の活性化に繋がるとされています。関係人口という考え方は、単なる登録者数の増加を目指すものではなく、各地域でどのように関わり、役割を果たすかという質の重要性を強調しています。このような観点から、会議では地域の実情に即した問いや課題に基づいて、参加者同士が活発に意見を交わし、新しい視点を広げていくことを期待しています。

参加者の多様性と議論の進行



会議には、地域住民だけでなく、自治体職員、地元事業者、大学生、移住者、地域を離れた出身者、二地域居住者などの多様な背景を持つ参加者が集まります。これにより、各参加者が自身の視点を持ち寄り、地域の未来についてさまざまな意見を交わせる場を創出します。設計されたプログラムには、問題提起、実践の共有、地域キーパーソンとの対話、また次回会議に向けた「問いのバトン」を用意し、参加者が積極的に議論に参加することが促されます。

問いの連鎖と地域社会の革新



この会議では、海士町から生まれる問いを次の開催地点である岩手県に引き継ぎ、それぞれの地域の課題について深く掘り下げることが目指されます。各地域でのディスカッションを通じて、全国各地での関係人口の概念や地域社会の形成における新たな可能性を模索していくことが期待されており、日本全体の地域活性化に寄与することが狙いです。

代表理事の青山達哉氏は、「地域の未来を考えるためには、住民だけではなく地域外の人々も関わる必要がある」と語り、他方で、株式会社雨風太陽の高橋博之社長も「関係人口という新たな価値を生み出し、地域を動かす必要性がある」と述べています。このように、地域社会の革新は、住民だけではなく、外部の関与する人々の積極的な参画によって深化するのです。

未来への展望



最初の会議が海士町で開催されることで、関係人口の在り方や地域社会がどのように変わっていくのか、そのスタートラインが切られます。2026年11月には、岩手県において続く会議が予定されており、その間接的な交流と問いの継承が地域の発展に繋がることを期待しています。

この取り組みは、全国に広がりを見せる「ふるさと住民登録制度」の普及だけでなく、地域社会自体の再構築に向けた活動でもあるため、その行動に大きな注目が集まっています。今後の進展に期待が高まるばかりです。


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会社情報

会社名
一般社団法人namikaze communities
住所
京都府京都市東山区三条通大橋東二町目51番地
電話番号
050-1781-5238

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