銀座の新広告体験
2024-11-20 15:02:14

銀座で新たな広告体験!東銀座スクエアビジョンの魅力とは

新しい広告メディアが銀座に登場!



東京都中央区に位置する銀座松竹スクエアは、2024年12月1日より新たに「東銀座スクエアビジョン」が配信開始します。この最大の特徴は、ガラス施工されたスクリーンを用いた革新的なデジタル広告メディアであることです。これにより、地域の景観に配慮しながらも視認性の高い広告宣伝が可能になります。

GLASS NODEの特徴



「GLASS NODE」は日本板硝子株式会社が運営する、ガラス建築特化型のデジタルOOH(Out Of Home)サービスです。このサービスは透明フィルムにLEDチップを埋め込むことで、ガラス面に映像を映し出す仕組みです。透明感のあるLEDビジョンは、周りの景観に調和しながら、視覚的にもインパクトのある演出が可能です。特に銀座の中心地に位置する晴海通り沿いに設置されていますので、多くの人々が行き交う中で、その存在感を発揮します。

多世代対応の広告効果



東銀座スクエアビジョンは、昼夜を問わず多くの通行人を惹きつけることが期待されます。特に、少年少女から年配層まで幅広い層にアピールすることが可能です。また、運行される時間は午前9時から午後9時までで、視覚的に楽しめるだけでなく広告内容による訴求力も期待されます。特に夜には幻想的な光の演出が観賞できることが、訪問者の興味を引き寄せるポイントとなるでしょう。

LIVE BOARDの今後の展望



株式会社LIVE BOARDは、今後もOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組んでいく予定です。デジタル広告は今後も進化し続け、多様なライフスタイルに合わせた広告配信をいっそう推進することが求められています。また、全国に64,500以上のデジタルスクリーンを運用しており、自社だけでなく他社との連携も進めています。これにより、広告配信の新たな可能性が広がり、現代の消費者に即した接触機会を増やすことができるでしょう。

まとめ



銀座中心部で新たに誕生する「東銀座スクエアビジョン」は、透明ガラスを使った新感覚のサイネージです。この革新的なメディアは、銀座を訪れる多くの人々に新しい広告体験を提供し、地域活性化にも寄与するでしょう。これからの動向が楽しみです。


画像1

画像2

会社情報

会社名
LIVE BOARD
住所
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。