多摩市の共生空間
2026-01-21 11:15:01

多摩市に誕生!医療的ケア児者のための共生空間『modoki』

誕生した新しいコミュニティスペース『modoki』



昨年、多摩市の諏訪名店街にオープンした『modoki(モドキ)』は、医療的ケア児者と地域社会がゆるやかに交差する多機能型の場です。このプロジェクトは、ガバメントクラウドファンディング(GCF)を経て、目標金額の150万円を超える支援を集めることに成功しました。

『modoki』の背景



この施設は、医療的ケア児者やその家族が日常生活の中で抱える様々な困難に対処するために立ち上げられました。医療的ケアを必要とする人々は、制度に縛られがちで、時には必要なサポートが受けられないといった問題が多発しています。『modoki』は、そうした声なき声に注意を払い、支援を超えた新しいコミュニティの形を追求しています。

『modoki』の機能と魅力



運営されているスペースには、ナチュラルワインバーや私設図書室、セレクトショップが併設されていて、日常生活を大切にしながら誰でも訪れることができる場所です。ここでは、制度によって限定された役割を持つのではなく、「誰かのための余白」を大切にしています。

支援者からは、「こんな場所があってほしい」との声も寄せられており、modokiが地域の風景の一部として浸透している実感が得られています。今後は、特定短期入所の機能を持たせたり、ケアに関する相談サービスも展開される予定です。

質の高いサービスの提供



2025年には、ナチュラルワインバーや私設図書室、本やアートが融合するスペースの開設が予定されています。また、医療的ケア児者が安心して過ごせる特定短期入所のプランも進められています。ここが目指しているのは、特別な支援ではなく、地域の一部として機能する「休憩所」を作り出すことです。

地域との共生を目指して



代表の影近卓大氏は、「私たちが行いたいのは、福祉サービスではなく、互いの存在を大切にする場所です」と語ります。多摩市でこのような場が存在することで、地元の人々や医療的ケア児者たちが共生し、支え合う関係が築かれることを願っています。

GCFでは、税制上の優遇措置も受けられ、地域課題解決のための重要な手段として注目されています。多摩市としても、この試みが地域を活性化し、新たな風景を生み出す一助となることを期待しています。

これからの展望と参加の呼びかけ



modokiは、今後も地域の多様なニーズに応じたサービスを拡充する予定です。ぜひ、この新しい共生の場に足を運び、直接その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。美味しいワインやホットサンドを楽しみながら、ゆっくりとした時間を過ごして新たな繋がりを得ることができるでしょう。地域の皆様の積極的な参加をお待ちしております。


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会社情報

会社名
一般社団法人Life is
住所
東京都多摩市永山東京都多摩市永山2-14-6アドラブールK 202
電話番号
042-400-6182

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