株式会社PKSHA Infinityの新技術
株式会社PKSHA Infinityが開発した議事録作成ツール『YOMEL』が、2026年春のITreview Grid Awardにおいて、AI議事録自動作成ツール部門で最高位の「Leader」に選出されました。この賞は、ビジネス向けIT製品のレビューを集計した結果、非常に高いユーザー満足度を誇る製品に与えられるものです。
ITreview Grid Awardとは?
ITreview Grid Awardは、アイティクラウド株式会社が主催するもので、リアルユーザーからのレビューを基にした独自の四象限マップが用いられ、顧客満足度や市場認知度を評価しています。2026年春の授賞式では、約15.7万件のレビューをもとに選ばれた製品が「Leader」として表彰され、その名誉が与えられます。
YOMELの特長
YOMELは、社内外を問わず会議を円滑に進めることを目的とした便利なサービスです。このツールを利用すれば、面倒な議事録作成の時間を大幅に削減することが可能です。アプリをインストールするだけで、録音や文字起こし、AIによる要約を一括で行えるため、会議後には約9割の議事録が完了します。
特に、YOMELは既存の会議ツール(Zoom、Google Meet、Teamsなど)と連携して使用できるため、新たなシステムを導入する必要もありません。また、独自開発した高精度音声認識エンジン「Olaris」を搭載しており、自然な会話を認識し、自動で話者を分離する能力を持っています。
導入実績
このツールは、2026年3月末までに2,000社以上に導入されており、大企業から中小企業、スタートアップまで、多岐にわたる業種で活用されています。その中には、小野薬品工業、群馬銀行、東急不動産なども含まれています。YOMELを利用することで、業務効率化やナレッジマネジメントを実現する企業が増えています。
PKSHA Infinityのビジョン
このような技術を開発する背景には、PKSHA Infinityの「無駄な仕事をなくす」というビジョンがあります。AIを活用したSaaSプロダクトとして、議事録作成の効率化にとどまらず、会議の要点や決定事項、アクションを自動で抽出することを目的としています。こうした機能は、企業の業務変革に寄与し、さらなる成長をサポートします。
会社概要
PKSHA Infinityは2019年に設立され、福岡県福岡市に本社を構えています。代表取締役の森慎吾氏が主導し、AI技術の発展を通じてビジネスシーンの効率化を図っています。公式サイトには、YOMELの詳細やユーザーレビューも掲載されており、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
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この受賞を機に、今後も更なる進化を遂げるYOMELに注目です。