Cloudbase導入事例
2026-09-07 10:18:12

ヤンマー情報システムサービスがCloudbaseを導入し構築した安全なクラウド環境

ヤンマー情報システムサービスがCloudbaseを導入し、安心のクラウド環境を実現



Cloudbase株式会社が提供する国産CNAPP『Cloudbase』の導入事例として、ヤンマーグループのIT機能を担うヤンマー情報システムサービス株式会社の取り組みに焦点を当てます。この導入がどのように会社を変え、どんな積極的な変化をもたらしたのかを具体的にご紹介します。

導入の背景:現場が主役のクラウドセキュリティ



ヤンマー情報システムサービスでは、2018年頃からクラウド活用を本格的に進めてきました。その目的は、全てをインフラ担当部署に依存するのではなく、現場の使う人たちが主体的に自らのクラウド環境を守ることを可能にする仕組み作りです。

特に彼らは、AWSやAzureといったマルチクラウド環境に対して、各クラウドサービス特有のツールに縛られず、同じ視点でセキュリティリスクを統一的に管理する課題に直面していました。

その中で、直感的なUIと利用後のフォローアップが期待できるCloudbaseに注目し、2025年1月に正式に導入が決まりました。

導入後の効果:リスクの可視化と実践的な運用



Cloudbaseの導入後、これまで見えなかったクラウド環境の設定ミスが光の当たるところに置かれました。これにより、ネガティブなリスクを着実に低減させるための体制が整いました。

さらに、Cloudbaseによって確立されたセキュリティのベースラインに基づいて、AWS設定の見直しを行いました。人々の意識に頼らず、システム全体でセキュリティを担保する施策が進められています。

また、約4カ月ごとに行われる勉強会を通じて、利用者への意識付けを強化し、その結果、ユーザー登録も順調に増加。現場の人々が安心してプロジェクトやデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組める環境が徐々に整いつつあります。

今後の展望:セキュリティをもっと身近に



同社は、当初掲げた「誰もがセキュリティを運用できる」という理想に対して、7〜8割の達成度を評価しています。この成果を踏まえ、CCoE(クラウドセンターオブエクセレンス)として新しいスタートを切ったと位置づけています。

今後は、現状のCSPM機能をさらに拡充し設定ミスの検出を強化するだけでなく、CWPP領域に活動を広げる方針です。また、Cloudbaseにまだ接続されていない未対応のクラウド環境へのアプローチも考慮されており、クラウドやITに不慣れなユーザーに向けての認識を深める施策を進める意向です。

Cloudbaseとは?



『Cloudbase』は、AWSやMicrosoft Azure、Google Cloudなどのパブリッククラウド利用時に生じる設定ミスやサーバー、コンテナの脆弱性等を一元的に可視化し、対策へと導くセキュリティプラットフォームです。日本を代表する企業にも多くの支持を受けています。

サービスに興味を持たれた企業やクラウドのセキュリティに関する相談を希望される企業様は、ぜひ専用ページからお問い合わせください。詳細はこちらから確認できます。

Cloudbase株式会社の概要



Cloudbase株式会社は、エンジニアバックグラウンドを持つ代表の岩佐が2019年に設立したスタートアップ企業です。AWSやGoogle Cloud、マルチクラウド環境におけるセキュリティリスクを管理できるプラットフォームを提供しており、企業のインフラ全体を見渡し、継続的なセキュリティ管理を手助けしています。

  • - 社名: Cloudbase株式会社
  • - 代表取締役CEO: 岩佐晃也
  • - 事業内容: CloudbaseおよびCloudbase AIの開発・提供
  • - 本社所在地: 東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
  • - 設立: 2019年11月
  • - 企業HP: https://cloudbase.co.jp/


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会社情報

会社名
Cloudbase株式会社
住所
東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
電話番号

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