福岡のオリエンタルホテル新ランチビュッフェ、極上の和牛と秋の味覚を堪能

福岡市博多区に位置するオリエンタルホテル福岡博多ステーションが、2024年9月1日からランチビュッフェのメニューを一新します。新しい「LINK SQUARE LUNCH BUFFET」では、豪華な料理がセミブッフェスタイルで提供され、特に和牛の岩塩炙りが注目の逸品です。

この炙り料理は、ヒマラヤ岩塩の豊富なミネラルを使っており、目の前でシェフが丹念に仕上げます。肉の旨みが凝縮された和牛は、一度食べたら忘れられない味わいです。さらに、九州産の豚フィレ肉を使った「プランチャーカルヴァドスクリーム」や、銀鮭と茄子を重ねたミルフィーユ仕立ても、シェフが自信を持って提供するメイン料理となっています。

ブッフェコーナーには、旬の食材を活かした料理が多数用意されています。鴨肉のコンフィや秋刀魚のミニ丼、さらには「柿とハモンセラーノ」など、秋の訪れを感じる美味しい料理がズラリと並びます。パティシエ特製の日替わりスイーツも含めて、約30種類の料理が楽しめるので、贅沢なランチタイムをお楽しみいただけます。

新メニューの概要

- 実施日: 2024年9月1日（日）
- 時間: 11:30～15:00（オーダーストップ14:30、時間制限なし）
- 場所: B2F レストラン「LINK SQUARE」
- 料金: 大人2,800円（税込）、4歳～小学生1,800円（税込、3歳以下は無料）

充実したドリンクメニュー

ビュッフェを楽しむ際のドリンクメニューも豊富です。コーヒーや紅茶はもちろん、フルーツジュースやソフトドリンクなども取り揃えており、食事との相性を考えた選択肢が揃っています。

オリエンタルホテル福岡の魅力

オリエンタルホテル福岡博多ステーションは、JR博多駅から徒歩1分、地下鉄博多駅にも直結する便利な立地です。ナチュラルな素材感を生かした客室や、宿泊者専用のエグゼクティブガーデン、ジムなども備え、都会にいながらも安らぎを感じられる空間を提供しています。

さらに、北部九州の食材をふんだんに使用した朝食メニューも魅力的で、グルメな方にも満足いただける内容です。朝食には、シェフが目の前で仕上げる肉厚ビーフバーガーや濃厚なチーズソースのクロッフルベネディクトなど、博多のご当地グルメが多彩に楽しめます。

クラブオリエンタル

オリエンタルホテルズでは、独自のメンバーシップ「CLUB ORIENTAL」も展開しています。会員になることで、特典や限定プランを利用でき、より一層の素敵な体験が待っています。

美食を堪能する新たなランチビュッフェを、ぜひこの機会に体験してみてください。美しい季節の中で、特別な日を過ごすのにぴったりの場所です。