愛知県瀬戸市の岩谷堂に新しくオープンする海鮮カキ小屋の魅力

新しい旅の目的地、愛知県瀬戸市のカキ小屋

愛知県瀬戸市の国定公園「岩谷堂」に、新たな海鮮の拠点『旅する海鮮カキ小屋カキダオレ』が登場します。このお店は、2025年3月7日から始まり、同年4月6日までの31日間、特別な飲食体験を提供します。海鮮の新鮮さと美味しさを、更に身近に感じていただけるというコンセプトのもと、カキダオレのブランド牡蠣「みがき牡蠣」をはじめとした多彩なメニューが楽しめます。

磯の香りを大切に

海のない地域であっても、新鮮な海の幸を楽しむことができるようにすることが、カキダオレの使命です。新鮮な牡蠣を中心に、地元の方々や観光客に、海の豊かさを届けることを目指しています。旅に出られない方々にも、ダイレクトに海鮮を楽しんでいただけるように、この場所が選ばれました。

豊富なメニュー

カキダオレの魅力的なメニューには、イオンモール土岐で人気を博した魚介類も勢揃いです。具体的には、緋扇貝、天然サザエ、白ハマグリと大アサリの食べ比べ、さらには子どもでも楽しめる肉串やコーンバター、ハンバーグなどのサイドメニューも準備されています。また、日替わりで提供される干物には、沼津産の金目鯛や北海道産のほっけが登場。さまざまな素材が楽しめるのがこのカキ小屋の特長です。

手作りの味わいに感謝

「みがき牡蠣」は、漁師たちの愛情が込められた一品。手で丁寧に磨かれた牡蠣は、磯の香りが大変消え、すっきりとした味わいに。これがカキダオレの決め手です。手間がかかるからこそ、他では味わえないおいしさを実感できます。オープン当初から、たくさんのお客様にご来店いただいており、盛況な様子が伝わってきました。