神戸須磨シーワールドホテルで楽しむ秋の新メニュー
9月1日より、神戸須磨シーワールドホテルのレストラン「せとうちハーバーレストラン」にて、秋の味覚が楽しめる新しいランチブッフェが開始されました。このブッフェでは、兵庫県の豊かな食材をふんだんに使用した料理を proporcionandoし、訪れるすべてのゲストに旬の味わいを提供します。
地元食材を使った豊富なメニュー
神戸須磨シーワールドホテルは、全室オーシャンビューという優れた立地にあり、「神戸須磨シーワールド」の公式ホテルとしても知られています。レストラン「せとうちハーバーレストラン」では、地産地消を重視し、その土地ならではの食材を活かした料理が楽しめます。
新メニューの一部には、姫路の坊勢島産の新鮮な鱧を使った「坊勢名残鱧のしゃぶしゃぶ」があり、梅肉や藻塩で味わえるライブキッチンが魅力です。このほかにも、地元で獲れた蛸を用いた「須磨の蛸の柔らか煮 とろろ昆布」や、瀬戸内で捕れた天然の鱸を使用した「瀬戸内鱸のヴァプール 酢橘のかおり」など、秋に旬を迎える魚を使用した多様なメニューが盛りだくさんです。
さらに、栗や梨を使用した料理も魅力的で、「神戸ポークと栗煮込み」や「梨とカマンベールチーズ 生ハム」など、秋の味覚を楽しめるラインアップが揃います。
ブッフェ詳細と料金
「せとうちハーバーレストラン」のランチブッフェは、毎日11:30から15:00(L.O.14:30)までの間に提供されており、料金は大人4,400円、小学生2,200円、幼児(4歳~小学生未満)1,200円となっています。なんと、3歳以下のお子様は無料で利用できるため、家族連れにも嬉しいサービスです。
店内は200席の広さを誇り、予約も可能なので、混雑を避けるためにも事前にチェックしておくことをお勧めします。また、レストラン利用者は水族館への再入館が可能という特典もあります。
その他のメニュー
ブッフェのメニューは50種類以上が用意されており、人気の神戸牛入りカレーや神戸ポークのオルカ風カツレツ、さらにはオムライス水族館風も楽しめます。季節の食材を用いた創作料理など、心躍る多彩な皇帝が日替わりで提供され、何度訪れても新たな発見があります。
淡路鶏やサンマを使った料理
他にも、淡路鶏のシャチ風ディアブルシュープレームソースや、秋刀魚と六甲シャンピニオンのトマト煮込みなど、秋らしい食材を使った料理が並びます。これに加え、夜明けしらすと海老のみぞれ和えや、地元湯葉屋さんのとろゆばいくら添え、といったユニークなメニューも登場します。どの料理も、目で楽しむことができ、食欲をそそります。
豊かな体験が詰まった旅
神戸須磨シーワールドホテルは、ただの宿泊施設ではなく、食を通じて地域の魅力を発見する場でもあります。教育と娯楽が融合した「エデュテインメント水族館」として、大人も子供も楽しめる貴重な体験が提供されています。
結論
秋の新メニューが登場する「せとうちハーバーレストラン」で、友人や家族と共に旬の味わいを楽しみながら、思い出に残るひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?ぜひ、神戸の美しい海を眺めながら、特別なランチブッフェを満喫してください。