革新技術搭載の装置
2026-04-17 10:44:38

GEヘルスケア・ジャパン、革新技術搭載の乳房用X線診断装置発売

GEヘルスケア・ジャパン、革新技術搭載の乳房用X線診断装置発売



2026年4月17日、GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、乳房用X線診断装置「Pristina Via」に対応したAI技術を駆使したソフトウエア「Pristina Recon DL」の販売を開始しました。このソフトウエアは、乳房に特化したMRI画像の再構成にディープラーニングを適用し、より高画質な画像提供を目的として開発されています。

医療現場のニーズに応える挑戦


近年、乳がん患者の増加に伴い、マンモグラフィによる検査の重要性が高まっています。しかし、検査数の増大や医療スタッフの不足といった問題も抱えています。このような状況の中で、GEヘルスケアはAI技術を活用し、医療の質向上への貢献を目指しています。

「Pristina Recon DL」は、従来のマンモグラフィの技術を一歩進めたデジタルブレストトモシンセシス (DBT/3Dマンモグラフィ) 向けの画像再構成技術です。この技術の導入により、低線量での撮影においても高品質な画像を得ることが可能になり、医療従事者による読影環境をより良好なものにすることを目指しています。

画像再構成技術の革新


「Pristina Recon DL」は、特に視覚的ノイズやアーチファクトを低減するために設計されています。これにより、微細な構造まで明確に視認できるようになります。従来の手法に比べ、より情報が豊富で、診断に必要な視覚的インサイトを提供します。さらに、高画質画像の安定供給は医療現場における読影プロセスのスムーズさにも寄与し、医療従事者の負担を軽減します。

医療現場の効率化を目指す


「Pristina Recon DL」は、GEヘルスケアが誇るPristina Viaシステムの拡張機能として提供されます。この新たな技術により、迅速かつ安定した画像再構成が実現し、乳房に関する検査から読影に至る効率的な運用が促進されます。これは、乳がん検査の質を保ちながら、業務の効率化を支えるものです。

GEヘルスケア・ジャパンの未来像


GEヘルスケア・ジャパンは、1982年に設立されて以来、医療分野の課題解決に挑んでいます。今後も、AIやデータ分析を通じて、プレシジョン・ケアの実現を目指し、革新的な医療機器やサービスの提供し続けていくことを約束しています。店舗数は全国に60ヶ所を超え、約1,500名のスタッフが在籍し、国内におけるヘルスケアの発展に貢献しています。

より詳細な情報は、GEヘルスケアの公式ウェブサイトをご覧ください。新しい技術の導入が、医療現場にどのような変革をもたらすのか、今後が楽しみです。


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会社情報

会社名
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
住所
東京都日野市旭が丘4-7-127
電話番号

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