書籍『「地頭」を鍛えるとはどういうことか 3 実践編』のご紹介
2026年8月3日、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)から発売予定の書籍『「地頭」を鍛えるとはどういうことか 3 実践編――弁証法思考の体系とアセスメント手法』は、思考力を高めるための実践的なツールを提供する重要な一冊です。著者は、成人の発達と認知に関する権威であるオットー・ラスキー氏であり、このシリーズはコーチやマネージャー、さらには企業のリーダーを目指す方々に必見の内容となっています。
本書の目的と内容
本書は「地頭」という概念を軸に、思考力を鍛えるための実践的方法とそのアセスメント手法を深く掘り下げる内容です。「地頭」が「良い思考力」を持つ状態とは何か、そしてその思考力をどうやって鍛えることができるのかを明確にするために、弁証法的思考(テーゼとアンチテーゼを統合する思考モデル)を紹介します。
本書では、認知の発達について探求し、特に「弁証法思考」が実践的にどのように活用できるかを解説しています。また、特定の状況下での問題解決に向けた思考力のトレーニング法や、評価方法にも触れています。
シリーズ全体の構成
本シリーズは全3巻で構成されています。1巻では弁証法思考の理論、2巻ではそれを業務にどう応用するか、そして3巻目である本書では、具体的な思考の動きの捕捉と評価方法を習得することに重点を置いています。他の巻と同様に、この実践編は具体的なケーススタディや実践的なワークショップも盛り込まれ、単なる知識の習得にとどまらず、実際の業務に役立てることができるようになっています。
著者と監訳者のプロフィール
著者オットー・ラスキー氏は、社会科学を専門とし、発達コーチとしても称賛されています。彼の作品は数多く、成人の認知と社会的・感情的発達について深く掘り下げています。また、監訳者の中土井 僚氏は、リーダーシップ開発や組織開発を手がけており、U理論における専門家としても知られています。
二人の専門家がタッグを組んで作り上げた本書は、ただの知識の習得だけでなく、実践と成長を促すための体系的なフレームワークを提供します。
書籍の詳細
- - タイトル: 「地頭」を鍛えるとはどういうことか 3 実践編――弁証法思考の体系とアセスメント手法
- - 著者: オットー・ラスキー
- - 監訳者: 中土井 僚
- - 言語: 日本語
- - 発行日: 2026年8月3日
- - 価格: 4,070円(税込)
- - 出版社: 株式会社日本能率協会マネジメントセンター
- - ページ数: 388ページ
- - ISBN: 9784800594266
この書籍は、思考者としての「地頭」を本気で鍛えたい方々に向けた、実践と理論が融合した一冊です。思考のメカニズムを理解し、自己の成長に繋げるための手引きとして、多くの人に読まれることを期待しています。