中学生の未来創造
2026-03-13 15:22:23

今治の未来を創造する中学生たちのプレゼンテーション大会

今治の未来を描く、中学生たちの熱い挑戦


2026年2月13日、愛媛県今治市の「アシックス里山スタジアム」では、中学2年生による「ふるさとキャリア教育発表大会」が行われました。この大会では、生徒たちが自分たちの言葉で地域の課題を見つけ、解決策を提案する場として大きな意義を持っています。参加者は、市内各中学校から選ばれた代表生徒約60名。オンラインでの中継もあり、多くの中学生が視聴する中、4校の代表が堂々と大切なプレゼンテーションを披露しました。

審査員として、今治市の徳永市長、FC今治の岡田会長、矢野社長が出席し、生徒たちの熱い想いに真剣に耳を傾けていました。生徒たちが選び取ったテーマは、今治市が直面している人口減少や商店街の活性化、地域行事の継承など多岐にわたります。それぞれの発表には、参加者たちが持っている地域への熱い思いが溢れており、聴衆を惹きつける要素がふんだんに盛り込まれていました。プレゼンテーションを終えるたびに、会場からは拍手が溢れ、応援が広がっていました。

市長賞を受賞した南中学校の提案


今回の大会で栄誉ある市長賞を勝ち取ったのは、今治南中学校の「うまいけん!! 来てみんかい!! バリウマ給食食堂!! ~食を通して商店街を活性化~」という提案でした。この発表では、今治の学校給食の質の高さを生かし、商店街に人々を呼び込む方法を考え抜きました。全国屈指の美味しさを誇る学校給食を、地域の特産物を活用して展開するアイデアが光ります。サステナビリティの視点も取り入れ、地産地消やフードロスの削減についても議論がなされました。

提案を行った生徒たちは、広島から転校してきた村上晴香さんや、仲岡千咲子さん、足立珠音さん、そして髙橋走さんの4人。彼らは、地域活性化のための案を考える苦労をしながらも、一体感を持ってプレゼンに臨みました。

メンバーの感想


大会の後、南中学校の生徒たちがそれぞれ感想を述べました。

  • - 村上晴香さん:「今治の学校給食のクオリティに驚きました。もっと多くの方にこの美味しさを伝えたいという思いが、この提案を生むきっかけになりました。」
  • - 仲岡千咲子さん:「意見が分かれることもありましたが、商店街を活性化するという共通の目標を持つことで、アイデアが広がりました。」
  • - 足立珠音さん:「十分に練習を重ねたので、プレゼンへの緊張感は少なく、達成感を得られました。」
  • - 髙橋走さん:「今治は元気なまちです。将来的にもっと活気ある街になることを思っています。」

他の学校の提案


南中学校以外にも、大島中学校が提案した「中学生もお接待に参加し、島四国を盛り上げよう!」など、各校の発表は地域の文化を守り、発展させる内容が盛り込まれていました。その中からも工夫されたアイデアがひしめいており、各学校がいかに地域社会の一員としての役割を果たしているかが見て取れました。

このような発表大会は、教育の一環としても非常に重要です。今治市教育委員会による「ふるさとキャリア教育」は、生徒に地域を理解させ、誇りを持たせることを目的にしています。

未来を担う次世代の力


今治市の未来を考える中学生たちの姿は、我々大人にとっても希望の光です。彼らの提案やその取り組みは、次世代のまちづくりに向けた貴重なアイデアとして、未来へとつながる可能性を秘めています。発表大会は、単なる場ではなく、地域の未来を担う若きプランナーたちの貴重な経験の場でした。これからの彼らが、どのように地域を盛り上げていくかに注目が集まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
今治市役所
住所
愛媛県今治市別宮町1丁目4番地1
電話番号
0898-32-5200

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。