幕田魁心の書道展
2026-01-09 08:23:11

上野の森美術館で魅惑の書道展 幕田魁心の新作が登場

上野の森美術館で書道の新たな魅力を発見



上野の森美術館で、著名な書道家・幕田魁心の展覧会『第36回 幕田魁心の書 ~伝統のその先~』が2026年1月30日から2月5日まで開催されます。魁心はフランス社会功労月桂冠奨励勲章勲二等を受勲するなど、国際的に評価されているアーティストです。本展では、彼の新作200点が展示され、特に古代の象形文字をモチーフにした作品群では、現代的な視点で再構築されたエネルギーを感じることができます。

新しい鑑賞法「エネルギーを浴びる」



幕田魁心は、展示された作品を文字として読むのではなく、そのエネルギーを感じることを提唱しています。観客は作品を観る際に意味を考えず、線や筆跡から発せられる「気」を体感することが求められます。「文字を読まずにエネルギーを浴びる」とは、作品の前に立ち、ただその存在から受け取る感覚のことです。多くの来場者が、「作品を見た後、頭の中のノイズが消え、喜びが湧き上がった」と語るように、魁心の書には本能を呼び覚ます力があります。

作品の背後にある思想



魁心の作品、特にメインとなる『雲龍風虎』では、真紅の大地と、その上に描かれた龍と虎が圧倒的な存在感を放っています。龍と虎は自然界の力の象徴であり、相反するエネルギーが交錯する瞬間を描いています。筆致は荒々しく、墨の飛沫や音、作品が放つ熱気が全身に感じられ、観客を深い感動へと導きます。また、魁心が求める新しい体験を通じて、観客はそれぞれの生命力を充電し、日々を戦うためのエネルギーを得ることができるのです。

ライブパフォーマンスで体感する書道



展覧会の見どころの一つは、ライブパフォーマンス「席上揮毫」です。1月31日と2月1日には午後1時30分から、魁心がその場で書道を披露します。観客は、彼の筆さばきやそのエネルギーを間近で体感できる貴重な機会です。静寂な美術館内で、身体全体を使った書道のパフォーマンスを楽しんでください。ライブに参加することで、作品が持つ力をより深く理解し、体験することができます。

展覧会の詳細と関連情報



  • - 会期: 2026年1月30日(金)~2月5日(木)
  • - 営業時間: 10:00~17:00(最終日は13:00閉館)
  • - 入場料: 1,000円(高校生以下無料)
  • - 会場: 上野の森美術館

また、上野の森美術館での展覧会の後、幕田魁心の書を浅草で常設展示しているギャラリーもあります。餅専門店とアートが融合した「餅屋半兵衛 浅草」で、アートに囲まれた贅沢なひとときを楽しむことができます。

この展覧会では、単なる視覚に留まらず、心を解放し、本能と向き合う体験を提供します。ぜひ足を運んで、魁心のエネルギーあふれる作品を体感してみてください。


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会社情報

会社名
スマプラ株式会社
住所
千葉県君津市北子安5-21-44
電話番号
090-4730-3859

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