IQOS、音楽フェスで「煙のない社会」を加速!全国7都市にラウンジ展開
フィリップモリス ジャパン合同会社(PMJ)は、IQOS日本発売10周年を記念し、音楽フェスを通して「煙のない社会」の実現を加速させる取り組みを開始しました。
2024年夏、全国7都市で開催される8つの音楽フェスに「IQOS Together X ラウンジ」を展開。京都大作戦、JOIN ALIVE、LuckyFes、NUMBER SHOT、SONICMANIA、SUMMER SONIC、MONSTER baSHなど、人気フェスに協賛し、加熱式たばこIQOSの世界観を体験できる空間を提供します。
IQOSラウンジで特別な体験を
「IQOS Together X ラウンジ」では、20歳以上の喫煙者を対象に、IQOSの体験やエンゲージメントコンテンツを楽しめるスペースを提供。ここでしか味わえないオリジナルドリンクやフードも用意されています。さらに、IQOSのエンゲージメントプラットフォーム「IQOS Together X」の特別コンテンツも展開し、誰でも参加できるイベントも企画しています。
PMJは、2014年の日本発売以来、加熱式たばこデバイスIQOSの普及に力を入れてきました。今回の音楽フェス協賛は、さらなる認知度向上と、紙巻たばこからIQOSへの切り替え促進を目的としています。
「煙のない社会」実現に向けた取り組み
PMJの親会社であるフィリップモリス インターナショナル(PMI)は、長期的なビジョンとして「煙のない社会」の実現を目指しています。そのため、紙巻たばこに代わる革新的な煙の出ない製品の開発に注力し、科学的根拠に基づいた製品を提供しています。
PMIは、2008年から125億米ドル以上を投資し、科学研究や臨床試験を行い、IQOSなど、煙の出ない製品の安全性と有効性を証明してきました。また、世界的な煙の出ない製品のリーダーとして、米国食品医薬品局(FDA)からも、IQOSデバイスとたばこスティックをリスク修飾たばこ製品として販売することを許可されています。
2023年12月31日時点で、世界84カ国で約3,300万人の成人喫煙者がPMIの煙の出ない製品を使用しており、その売上高はPMIの全体の約37%を占めています。
音楽フェスを通して「煙のない社会」の実現へ
PMJは、音楽フェスというエンターテイメントを通じて、IQOSの認知度を高め、より多くの人に「煙のない社会」の実現への理解を深めてもらいたいと考えています。
「IQOS Together X ラウンジ」は、音楽フェスを楽しむ人たちにとって、特別な空間となるだけでなく、加熱式たばこに関する知識や情報を得る機会にもなります。PMJは、今後も様々な取り組みを通して、20歳以上の喫煙者にとってより良い選択肢を提供し、「煙のない社会」の実現に貢献していきます。