日本最大級のスタートアップ展示会でロゴラボが新たな価値を提供！

ロゴラボ、スタートアップ業界の未来を魅せる

株式会社ロゴラボ（東京都中央区、代表取締役社長：野﨑智裕）は、2025年5月8日と9日に東京ビッグサイトで実施される「Startup JAPAN EXPO 2025」に出展します。この展示会は、日本最大級のスタートアップイベントとして知られており、業界関係者が多数集まる場です。約380社のスタートアップが出展予定で、予想来場者数は10,000人を超えると見込まれています。

ロゴラボの特徴と出展内容

ロゴラボは、ブランドの許諾管理をAIとSaaSを駆使して革新する企業です。当日出展するブースでは最新のブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」のデモンストレーションを行い、実際の事例を交えながらその活用方法を紹介します。また、来場者には特典も用意し、訪問する価値を高めています。

ロゴラボが提供するプラットフォームは、企業間のブランドデータや許諾のやり取りを一元化することを目的としています。これにより、業務効率を大幅に向上させつつ、企業のコーポレートガバナンスも整備します。その背景には、最新のテクノロジーがあり、特にマイクロソフトの「Microsoft Azure」を基盤として利用しています。

Dream Pitchへの参加

さらに、ロゴラボはDream Pitchにおいて、次世代を担うスタートアップとして注目を集めています。このコンペティションには、次なるビジネスの可能性を秘めた36社が登壇し、予選ブロックAには野﨑社長が参加します。各社の革新的なアイデアや事業計画が披露される中で、ロゴラボの発表にも期待が寄せられています。

ブランド管理の重要性

現代のビジネスシーンにおいては、ブランド管理と知的財産の保護がかつてないほど重要になっています。ロゴラボはその要求に応えるべく、AIを駆使した新しい形のブランド管理を提供しています。「ロゴラボ」は、企業間の許諾情報やブランドデータの管理を効率化し、信頼性の高い運用を実現します。具体的には、承認プロセスの自動化やデータベース化により、迅速かつ正確な情報の流通を可能にします。

このように、ロゴラボは時代のニーズに応える新しいビジネススタンダードを築こうとしています。500文字にわたるコンテンツを通して、参加者にその重要性を伝えたいと考えています。

未来を見据えた取り組み

ロゴラボは、約100社以上の企業で導入されており、ヤマダホールディングスや東北大学など、さまざまな企業がそのサービスを利用しています。これは、同社が大企業からスタートアップまで広く支持されている証拠です。

今後、ロゴラボは新たな機能の追加やサービスの拡充を続け、安心・安全なブランド管理の実現を目指していくでしょう。「Startup JAPAN EXPO 2025」の出展が、その第一歩となることを期待しています。

会社概要

法人名：株式会社ロゴラボ
法人番号：3010001241390
代表取締役：野﨑智裕
所在地：東京都中央区八重洲一丁目5番20号
事業概要：ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」シリーズの開発・販売、ブランディング・マーケティングの支援
公式ウェブサイト：ロゴラボ公式サイト