TUNAG、バックオフィスDXPO2025に出展決定！企業エンゲージメント向上を目指す

TUNAG、バックオフィスDXPO2025に登場

株式会社スタメンが開発した「TUNAG」は、従業員のエンゲージメント向上を目指すプラットフォームで、2025年8月19日（火）・20日（水）の2日間、東京ビッグサイトで開催される「第4回バックオフィスDXPO」に出展することが決定しました。この展示会は、総務や人事、経理などのバックオフィス業務の効率化を図るサービスが一堂に集まる場です。

展示会詳細

- 展示会名: 第4回バックオフィスDXPO東京’25【夏】
- 開催日: 2025年8月19日・20日
- 会場: 東京ビッグサイト西1・2ホール
- 主催: ブティックス株式会社
- 出展ブース位置: 2-26

この機会にTUNAGの導入効果や活用方法を学ぶことができ、専門スタッフが具体的なアドバイスを行います。また、実際にTUNAGを体験できるデモンストレーションも準備されており、来場者はその使い勝手を直に試すことができるのです。

TUNAGとは

TUNAG（ツナグ）は、管理職や経営者が懸念する組織内の「離職率」「社内コミュニケーション」「人材育成」などの課題を解決するためにデザインされたプラットフォームです。2025年8月現在、利用企業数は1,200社、ユーザー数は140万人を突破しており、その実力が証明されています。

このプラットフォームはスマホでのアクセスが容易で、社用メールアドレスがなくても各従業員にアカウントを提供できるため、誰でも簡単に利用できる仕組みとなっています。これによって、離職率の低下や職場のエンゲージメント向上が期待されます。

TUNAGが得意とするのは、「社内コミュニケーション活性化」「ビジョン浸透」「カルチャー醸成」「業務効率化」など、様々な組織のニーズに応じた支援です。例えば、社内からのお知らせや社長メッセージ、日報や社内表彰など、豊富な機能を活用して組織課題を解消します。

導入による効果

- 情報共有の促進: 拠点が離れた社員や非正規雇用の社員も平等に情報を受け取れるようになります。
- コミュニケーションの活性化: 社内での称賛文化を醸成し、離職率を低減します。特に、サンクスカードや社内報を活用したコミュニケーションは、企業文化をより良くする手助けとなります。
- 理念の浸透: 運営方針や経営理念を社長メッセージなどを通じて可視化します。

今後もTUNAGは、現場で働く方々が抱える課題を解決し、働きがいを向上させるための新しい機能を開発・提供していく予定です。