生命倫理に関する合同会議の開催について
文部科学省が2023年1月21日に、ヒト受精胚を用いる研究に関する専門委員会を開催します。この会議には、「こども家庭庁こども家庭審議会科学技術部会」と「厚生労働省厚生科学審議会」も参加し、ヒトの幹細胞から生成される生殖細胞を用いたヒト胚作成に関する重要な論点が話し合われる予定です。
会議の開催概要
会議の日程は、令和8年1月21日(水曜日)で、14時から16時までの間に行われます。開催場所は新橋ビジネスフォーラム及びオンラインでのハイブリッド形式です。この形式により、現場に足を運ぶことが難しい方々も参加しやすくなっています。
議題について
主な議題は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)によって提示された生命倫理専門調査会の報告の見直しです。さらに、ヒト受精胚を用いる生殖補助医療研究や遺伝性・先天性疾患研究に関する次のステップが探求されるでしょう。本会議は、生命倫理の未来に向けた重要な一歩と見なされています。
傍聴と情報提供
会議はYouTubeでライブ配信され、報道関係者や一般市民はオンラインで本会議の模様を視聴することが可能です。なお、会場での傍聴は実施されないため、視聴希望者は配信先のリンクを通じてアクセスしてください。会議の進行に問題が生じた場合には配信が中断する可能性があるため、事前に留意してください。
講演及び議論を通じて、今後のヒト受精胚を用いた研究に関する新たな指針や方針が決定される見込みです。会議資料や議事録は会議終了後に公開される予定ですので、研究者や関心のある方々は必要な情報を収集することができます。
お問い合わせ先
本会議についての質問や詳細な情報は、文部科学省研究振興局ライフサイエンス課へ問い合わせることができます。電話番号は03–5253–4111の内線4108、またはE-mailで
[email protected]へ皆様の疑問をお寄せください。
まとめ
このイベントは現代の生殖医療と生命倫理の重要な分岐点であるため、関係者および一般市民の注目が集まっています。ヒト受精胚に関する新たな研究が、社会や医療界にどのような影響を与えるのか、今後の展開に期待が寄せられています。