DATUM STUDIO、radikoの音声広告新セグメントを支援
DATUM STUDIOが音声広告市場に革命を!
DATUM STUDIO株式会社が、株式会社radikoの音声広告サービス「radiko audio Ad」において新たなターゲティングセグメント「Impact Audience」の開発に技術的なサポートを提供したことが発表されました。この新しいセグメントは、広告がリスナーの意識や行動にどのように影響を与えるかを分析し、ターゲティングを行うものです。
「Impact Audience」とは?
「Impact Audience」は、広告によって実際にリスナーの態度に変化が生じた、つまり認知や興味、購入意向の向上が期待できるユーザーをターゲティングするための新しい方法です。このモデルは、radikoが独自に実施したアンケート「radikoサーベイ」の実データを元に構築されており、リスナーの属性情報だけでなく、広告への反応傾向を捉えることで、より効率的な広告配信が実現します。
DATUM STUDIOの技術支援
DATUM STUDIOが担った具体的な技術支援プロセスには以下が含まれます。
1. 態度変容の定義
リスナーの態度の変化を把握するために、どのような状態が「態度変容」と見なされるかを定義し、そのデータをモデルに学習させる設計を行いました。
2. 特徴量設計
radikoが保有する聴取や広告接触に関するデータから、態度変容に関連する特徴量を抽出しました。これにより、音声メディア特有の行動を数値化しています。
3. 予測モデルの評価
特徴量を使って構築した予測モデルが、ユーザーの反応をどの程度予測できるかを評価する指標を設計しました。検証の結果、上位20%のユーザーにおいては、全体の平均の1.4倍も高い態度変容率が確認できました。
4. 業種特性を考慮したモデル構築
消費財や不動産、自動車など、業種ごとの特性に応じたセグメントを設計しました。広告の影響が異なるため、業種の違いを踏まえたアプローチが重要です。
5. 継続的なモデル更新
構築したモデルは一度きりではなく、消費者の興味や市場トレンドが時間とともに変わるため、最新のデータを用いて定期的に更新する計画です。
今後の展開
デジタル広告において、正確なターゲティングが求められる中、実際にどれだけブランドに対する態度が変わっているかを検証し、確度の高いユーザーにリーチすることの重要性は高まっています。DATUM STUDIOは、2023年からradikoのデータ分析基盤を刷新し、さまざまな支援を続けてきました。今後も「Impact Audience」のモデル改良や利用業種の拡大を目指すと共に、たくさんの業界における顧客行動の予測にも技術を応用していく方針です。
DATUM STUDIO株式会社について
DATUM STUDIOは、データとAIを駆使して企業のビジネス変革を支援することを目的とした会社です。コンサルティングからデータ分析、AIモデルの開発まで、一貫したサービスを提供し、クライアントに最適なアプローチでビジネス成果に結びつけています。東京都目黒区に本社を置き、代表取締役社長の武智壮平が指揮を執っています。データとAIの活用によって、より多くの顧客に価値を提供していきます。
会社情報
- 会社名
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DATUM STUDIO株式会社
- 住所
- 東京都目黒区下目黒1-8-1 目黒アルコタワー16F
- 電話番号
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