FOLIO、バランス型ファンドの月間資金流入1位を獲得
株式会社FOLIOホールディングスの子会社、株式会社FOLIOが運営する「ROBOPROファンド」が、2026年5月の月間資金流入額208.3億円を記録し、バランス型ファンドカテゴリーで第1位に立ちました。この成果は、2025年12月以降、6ヶ月連続での首位獲得を示しています。
「ROBOPROファンド」の特長
「ROBOPROファンド」は、AIを駆使して市場の動向を見極め、投資配分を柔軟に調整する特徴を持っています。2020年1月にサービスを開始した「ROBOPRO」は、AIによる相場予測機能を持ち、3年の運用実績を基にした盤石な信頼性を誇ります。運用は、SBI岡三アセットマネジメント株式会社が行い、FOLIOが投資助言を提供しています。
ファンドは、様々な資産に分散投資を行うことでリスクを軽減し、AIを用いたリバランスにより市場の変動に迅速に対応します。このアプローチにより、2026年5月29日時点の純資産総額は4,185億円に達し、分配金を支払った後の基準価額は15,594円に達し、過去最高値を更新しました。
販売ネットワークの拡大
「ROBOPROファンド」の販売は着実に加速しており、現在、22社の証券会社と21行の銀行によって取り扱われています。多くのネット証券や地方銀行でも高評価を得ており、投資信託販売ランキングで上位にランクインしています。この結果、2026年5月の資金流入が208.3億円に達したのです。
特に注目すべきは、2025年6月以降、月間資金流入額首位を11回も獲得した点です。この持続的な人気は、FOLIOが提供するAI投資の効果と信頼性の証です。
展開する金融ソリューション
FOLIOが培ったAI投資の精髄は、他の金融機関とも連動して活用されています。SBI証券が提供する「SBIラップ AI投資コース」や、愛媛銀行の「ひめぎんラップ/ROBO PRO AIラップ」、足利銀行の「あしぎん投資一任サービス STORY AIコース」なども、その一環としてAI技術が利用されています。また、他にも多くの公募投資信託の運用に関与し、そのノウハウは広がりを続けています。
FOLIOは今後も、AIを駆使した資産運用の進化を図り、顧客のニーズに応じた多様な金融ソリューションを提供し続けることを目指します。社会の変化に対応した新しい仕組みやサービスを開発することで、より多くの人々の資産形成を支援していくことでしょう。
FOLIOのミッション
株式会社FOLIOホールディングスのミッションは、「明日の金融をデザインする」です。新たな時代に求められる金融のソリューションを提供し、豊かな未来の実現を目指しています。今後も、例えば、AlpacaTech株式会社とのシナジーを生かしながら、高度なテクノロジーを用いた金融サービスの拡充を図る方針です。
本社は東京都千代田区に位置し、FOLIOホールディングスは東京証券取引所のプライム市場に上場するSBIグループの一員です。