使えるねっと株式会社が名誉ある受賞
2026年5月20日、東京都日本橋で開催された「Acronis Cyber Day Japan 2026」において、使えるねっと株式会社がAcronis社より「2025 最優秀パートナー賞」を受賞した。この表彰は、同社の長年の努力と成果が評価されてのもので、特にAcronis製品を日本国内で提供し続けてきたことが結果につながった。受賞式では、Acronisシニアバイスプレジデントのパーシャ エルショフ氏、使えるねっとの代表取締役社長であるジェイソン フリッシュ氏、アクロニス・ジャパンの代表である川崎 哲郎氏が出席し、喜びを分かち合った。
使えるねっと株式会社の実績
使えるねっとは、Acronisの製品を「使えるデータプロテクト」として、全国で提供している。約250の販売パートナーを持ち、20,000社を超えるエンドユーザーに支持されている。この成功は、同社がAcronisとの20年以上にわたる協業を通じて培った信頼と、全国的な中小企業へのサービス提供の成果を反映している。特に、シンプルでコストパフォーマンスに優れたクラウドサービスの提供が高評価を得たと言えるだろう。
受賞の意義
受賞コメントにおいて、ジェイソン フリッシュ社長は「名誉ある最優秀パートナー賞をいただけて大変光栄です。これまでの努力が評価されたことに感謝しています」と述べた。さらに「この受賞は、全国200社以上の販売パートナー様や20,000社超のエンドユーザー様、そして日々サービスを支えるチームメンバーの努力の賜物です」と続け、チーム全体の力を強調した。
今後もAcronisの最新技術を駆使し、より多くの企業にデータ保護ソリューションを提供することが誓われている。特に、セキュリティとデータ保護の両立したサービスを拡充していくという。
ジェイソン フリッシュによる講演
同イベントでは、ジェイソン フリッシュ社長が「Acronis Cyber Frame」という新たなサービスについてプレゼンテーションを行った。これは、バックアップとセキュリティが一体化した仮想環境を提供するサービスであり、サービスプロバイダーが自社のサービスに容易に統合できる点が魅力だと語った。特に「シンプルでコストパフォーマンスが高い、『MSPにとって利益を生みやすい構造』」を強調し、使えるねっとの自社データセンターとの組み合わせによる高セキュリティな保護体制についても詳述。
データプロテクトサービスの内容
使えるデータプロテクトは、Acronisの製品を基にしたクラウドバックアップとセキュリティの包括的なサービスである。全国で20,000社を超えるエンドユーザーに提供され、サイバー攻撃やシステム障害からの迅速な復旧を可能にするオールインワンソリューションとして支持を受けている。
会社の基本情報
使えるねっとは、1999年に創業し、中小企業のITインフラを支えるための多彩なサービスを提供している。自社データセンター(長野・ISO27001認証取得)を有し、国内ならではの信頼性と、手厚く迅速なサポートで顧客のDX推進を支えている。
まとめ
今回の受賞は、使えるねっとにとって大きな一歩であり、今後の成長を象徴する出来事である。多くの企業へのサポートとサービスの向上を目指し、さらなる進化を遂げることが期待される。