企業のAI活用を加速する新ソリューション「primeBusinessAgent」始動
株式会社primeNumber(本社:東京都品川区、CEO:田邊 雄樹)は、データを利用した企業の意思決定を支援する新たなエージェント型AIソリューション「primeBusinessAgent」を発表しました。このサービスは、特にデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やAI活用に課題を抱える企業に向けて開発されています。
「primeBusinessAgent」は、企業の収益性向上を目指す第一弾の機能として、営業組織向けの「primeSalesAgent」とマーケティング組織向けの「primeMarketingAgent」を提供。これにより、AIとデータを活用することで、よりスマートなビジネスを実現します。
AIとデータ活用の現状
現在、ChatGPTをはじめとするAIの普及に伴い、企業はAIを活用するニーズが急増しています。しかし、実際にAIの成果を上げるには、いくつかの障壁が存在しています。「データの壁」、「人材・スキルの壁」、「実行・文化形成の壁」がこれにあたります。これらの壁を乗り越えるためには、企業が整備したデータが重要です。PwC Japanの調査によれば、生成AIを導入した企業の30%が、期待する効果を得られなかった要因をデータ品質の問題に挙げています。
「primeBusinessAgent」の機能
新しいソリューション「primeBusinessAgent」では、社内でデータ基盤を持たなくても迅速にデータを活用できる環境が整備されています。cloud ETL「TROCCO」を用いることで、既存のCRMやSFAなど、企業が利用している各種サービスからデータを取り込み、AIを用いて迅速に業務を支援します。これにより、企業が持つさまざまなデータを利用しやすくすることができます。
primeSalesAgent
営業組織向けの「primeSalesAgent」は、商談シチュエーションやアクティビティをAIが分析し、次のアクションを自動で提示します。これにより、特定の人に依存することなく、組織全体でビジネスの成果を上げるための強力な支援を行います。この機能は具体的に、CRM/SFAから得られるデータをもとに商談をスコアリングし、受注確度を高めるための次の一手を提案します。
primeMarketingAgent
マーケティング向けの「primeMarketingAgent」では、サイロ化した企業内データを統合し、ROI分析を通じてマーケティング活動の費用対効果を可視化します。また、セグメント分析に必要なデータの整合をAIがサポートし、戦略的なマーケティングに活用できる情報を提供します。
企業の成長を支える「primeBusinessAgent」
今後、primeNumberは「primeBusinessAgent」 を通じて、企業がデータ基盤構築の負担を軽減し、データを駆使した意思決定を行える環境を提供します。「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える」ことを目指して、企業成長をサポートしていきます。
株式会社primeNumberの概要
2015年に設立された株式会社primeNumberは、AI-Readyなデータ基盤の実現を目指し、データテクノロジーに関する課題解決を行っています。エージェント型AIソリューション「primeBusinessAgent」の今回のリリースは、データを活かした企業の成長を実現するための新たなステップとなります。
公式ウェブサイト:primeNumber
今後の新たな展開にも目が離せません。