2025年は東京ビッグサイトへ!
ユニバーサルナレッジ株式会社が2025年2月27日(木)・28日(金)の2日間、東京ビッグサイトで開催される「第18回イーコマースフェア東京2025」に参加します。特に注目なのは、同社が提供するAIによるサイト内検索システム「ユニサーチ」です。本記事では、出展内容やユニサーチの特長、来場方法などについて詳しくご紹介します。
展示会の基本情報
ユニサーチは、AI技術を駆使したサイト内検索エンジンで、ECサイトの売上向上を目指しています。展示会では、実際の画面を用いたデモンストレーションや、サービスの詳細な説明に加えて、来場者のECサイトの検索精度診断も行われます。
ユニサーチの特長
「ユニサーチ」を導入することで、ECサイトのサイト内検索が様々なデータを基に、売れ筋やトレンドを反映した結果に変わります。ユーザーの検索行動を学習することで、快適なショッピング体験を提供し、運用の手間をかけずに売上向上を実現します。AIの導入により、ユーザーの抱える問題を効率的に解決する手助けを行います。
導入可能なシステム
ユニサーチは、多くのECシステムやカートサービスとも互換性があります。具体的には、以下のようなシステムに導入が可能です。
- - ECパッケージ: ecbeing、BBF、W2、HIT-MALL、エルテックスDC
- - ASPカート: Shopify、Makeshop、Futureshop、カラーミーショップ
- - オープンソース: EC-CUBE、Welcart
- - BtoBEC: EC-Rider B2B、ecbeingBtoB、EC-CUBE
このように、ユニサーチは様々なフォームのECサイトに対応しており、サイト内検索の向上を図ることができます。
来場者の特典
展示会の来場には事前登録が必要です。公式サイトから無料で登録ができるので、ぜひ事前に手続きを行ってください。また、展示会場で商談を希望される方は、指定のメールアドレス(marketing@universal-knowledge.jp)にて予約を行ってください。お客様の興味を持つ業種に応じた商談や相談を行うことも可能です。
ユニサーチを導入した成功事例
既に多くの企業がユニサーチを活用しており、成功事例も多く存在します。たとえば、株式会社ヨドバシカメラなどは、テキスト検索からAI検索への移行により、検索結果の質を向上させて売上増加を実現しています。さらに、東日本旅客鉄道株式会社やDAISOなど、さまざまな業界での導入が報告されており、特にAIによる検索機能の活用が注目を集めています。
ユニバーサルナレッジについて
ユニバーサルナレッジ株式会社は、AIサイト内検索システム「ユニサーチ」を駆使し、ユーザーの検索意図を的確に理解し、最適な結果を提供することで多くのECサイトの売上向上に寄与しています。月間APIリクエスト数は35億回を超え、利用者数は9000万人に達します。詳細情報は
公式サイトまたは
サービスサイトをご覧ください。
2025年のイーコマースフェア東京では、ユニサーチがどのような成果を上げるのか、ぜひ現地で体験してみてください。