FUNDiTが新たな資金調達を実施
株式会社FUNDiT(東京都港区、代表取締役:廣瀬寛)は、三菱UFJキャピタル、電通ベンチャーズSGPファンド、静岡キャピタル、ユナイテッド、GMSの5社から資金調達を行ったことを発表しました。この資金をもとに、同社は中小型IT事業に特化したM&Aとロールアップを一層加速させる方針です。
資金調達の詳細
FUNDiTは、第三者割当増資という形で資金を調達しました。引受先となった企業は、以下の通りです:
- - 三菱UFJキャピタル株式会社
- - 電通ベンチャーズSGPファンド
- - 静岡キャピタル株式会社
- - ユナイテッド株式会社
- - GMS株式会社
調達金額は非公開ですが、FUNDiTの成長にとって重要なステップと考えられています。
FUNDiTのミッションと今後の展開
FUNDiTは、IT領域の事業投資と経営の最適化を通じて、日本の未来に貢献することを目指しています。これまでに100件以上のM&Aを実施し、運営改善にも取り組んできました。その結果、中小型IT企業の成長を支援し続けることができています。
広瀬代表は「私たちの強みは、IT領域での豊富な知見と人脈だ」と語り、今回の資金調達を機に更なる成長を期待しています。
引受先からの期待の声
外部からの出資を受けた際、各企業の担当者からは期待のコメントが寄せられました。
- - 三菱UFJキャピタル田口順一氏は、「廣瀬代表が持つインターネット広告やメディア事業に対する深い理解が、出資の決め手になった」と述べています。
- - 電通ベンチャーズ諫山樹氏は、FUNDiTが「事業群が有機的に機能することを設計するアーキテクトである」と評価しました。特に、彼の構想力と実行力が印象的だとしています。
- - 静岡キャピタル山内栄二氏は、「魅力的な市場でのロールアップビジネスに感心し、期待している」とコメント。FUNDiTの今後の成長を楽しみにしています。
- - ユナイテッド小畑暁史氏は、「高い再現性を持つプロセスを実現している」とし、FUNDiTの成長可能性を確信しています。
- - GMS山口功一郎氏も、「日本の構造問題に対抗すべく、FUNDiTが進めるロールアップによる生産性向上に注目している」と述べました。
経歴と今後の展望
廣瀬寛氏は、京都大学卒業後、リクルートメディアコミュニケーションズに入社し、広告関連事業に従事。その後、ジーニーで著しい成長を遂げた後、2021年にFUNDiTを設立しました。彼の豊富な経験と知識が、会社の成長の基盤となっています。
今後もFUNDiTは、共創型のM&Aとロールアップを通じて、成長を続けることを目指していくでしょう。その一歩として、新たな資金を活用し、さらなるビジネス展開が期待されます。
会社概要
- - 会社名: 株式会社FUNDiT
- - 所在地: 東京都港区六本木1-3-50
- - 設立: 2021年11月16日
- - 事業内容: 中小型IT事業のM&Aとロールアップ
- - 資本金: 18億6744万円(資本剰余金含む)