「Funvest」が新ファンド「ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-2号」を開始
昨今、投資の選択肢が多様化する中、貸付型クラウドファンディング「Funvest(ファンベスト)」が新たなファンドの募集を開始しました。第1回目の募集は2024年10月10日から2024年10月18日までの間、目黒にあるブッシュクロフィード社が関わる不動産事業に特化した「ブッシュクロフィード 目黒ビルファンド1-2号」です。
本ファンドの詳細
この新ファンドは、投資家から集めた資金を株式会社ブッシュクロフィードに対し、販売用不動産の購入資金および不動産事業の運営資金として貸し付けられます。具体的には、毎年約3.25%の利回りを目指し、運用期間は約11か月。募集金額の上限は1億円で、100,000円以上からの出資が可能ですので、小口投資家にとっても参加しやすい設計となっています。
募集は先着順で、資金提供を希望する方は公式サイトを通じて詳細情報を確認し、早めのお申し込みをお勧めします。
ブッシュクロフィード社について
株式会社ブッシュクロフィードは2010年に設立された不動産企業で、豊かな生活を実現するための様々なサービスを手掛けています。デザインにも力を入れており、一級建築士事務所を傘下に持つなど、業界の中でも一線を画す存在です。
投資者の特典
今回のファンド募集に際し、出資者には嬉しいプレゼントキャンペーンも実施されます。出資額に応じて最大18,000円分のAmazonギフトカードが配布されるほか、300万円以上の出資を行った場合には、自動的に高級焼肉店「焼肉 立つ屋」のお食事券(10,000円分)がプレゼントされるという豪華な特典が用意されています。
Fintertechと次世代の金融サービス
このファンドを展開するFintertech株式会社は、大和証券グループやクレディセゾンが持つ金融ビジネスのノウハウを基に、最新技術を取り入れることで次世代の金融サービスを生み出すことを目指しています。クラウドファンディング「Funvest」のほかにも、デジタルアセットに基づいたサービスなども提供しています。
投資のリスクと注意事項
「Funvest」では、投資にはリスクが伴うことを重視しています。各ファンドの利回りは過去のデータに基づいているため、保証するものではありません。投資を行う際には、ここで提示された情報をよく理解し、自身の責任で判断することが重要です。また投資金の途中解約はできないので、あらかじめ慎重に検討する必要があります。
新たな可能性を感じさせる「Funvest」のファンドへの投資は、今注目されている選択肢の一つです。興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトで詳細情報を確認してみてはいかがでしょうか。