NABI新潟会計ビジネス専門学校が行った特別研修
令和8年7月24日、NABI新潟会計ビジネス専門学校の学生たちが東京都の日本税理士会館を訪れ、税理士業界への理解を深める特別研修を受けました。この活動は2023年から始まり、今年で4年目になります。当日は、現役で活躍する5名の税理士を講師に招き、AIとの共存や現場のリアルな業務について学びました。
税理士の魅力とキャリアパスを学ぶ
研修では、全国の税理士会に所属する先生方から、税理士という職業の多様性や社会的役割、業務内容について直接お話を伺いました。特に資格取得の道のりや女性税理士の視点からの実務経験など、学生が将来を具体的にイメージできる内容が豊富でした。
体験を通じて、学生たちは税理士という職業の魅力を実感し、必要なスキルや心構えを学ぶ機会となりました。
AIとの共存を考える
特に学生たちが興味を持ったのは「AIとの共存」というテーマでした。講師の一人が強調したのは、「税理士の仕事はAIに代替されるものではなく、AIを活用することで顧客との対話の時間を大切にしていくこと」でした。このメッセージは、未来の税理士を目指す学生たちにとって心に刻まれるものでした。
質疑応答で現実を学ぶ
質疑応答のセッションでは、学生たちが自主的に質問を投げかけ、より深い理解を得るために積極的に参加しました。「資格以外に必要なスキルは何か」「業界が抱える課題について」など、踏み込んだテーマについての回答を税理士たちから直接聞くことができました。学生たちは教科書だけでは得られない貴重な知識を手に入れた瞬間でした。
参加学生の声
参加した学生たちは、この研修を通じて多くの気づきを得たようです。税理士・公認会計士学科の1年生は「コミュニケーション能力や誠実さの大切さを学んだ」と語り、特に税理士の役割の多様性に感銘を受けた様子でした。また、ITビジネス総合学科の学生は「努力を続ける重要性を感じた」と述べ、目標達成への決意を新たにしました。
会計ビジネス学科からは「人と関わる職業としての魅力に気付いた」との感想が寄せられ、実際の業務がどれほど人間関係を重んじるものであるかを理解したようです。
今後の教育方針
NABI新潟会計ビジネス専門学校では、今後も業界との密接な連携を基に、実践的な学びを重視した教育を推進してまいります。学生一人一人が将来の職業観を育み、専門知識と実践力を身につけることを目指します。
学校情報
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