株式会社リーフワークス(滋賀県大津市、代表取締役澤 健太)は、2023年6月1日に株式会社LNKS(埼玉県戸田市、代表取締役亀山 貴紀)との資本提携を締結したと発表しました。これにより、LNKSが発行する全株式を取得し、今後の市場戦略を共に推進していくことが決定しました。
資本提携の背景
リーフワークスは2010年に設立され、ビジネス向けのクラウドサービスやECモールの運営を手掛けてきました。一方、LNKSは2019年に設立され、アパレルブランドの企画から製造、販売までを行っています。特にLNKSは、インフルエンサーとのコラボレーションを通じて、トレンドに敏感な10代後半から30代の女性に支持を集めています。
目指す新たな市場展開
両社はそれぞれの特性を活かし、シナジーを生み出すことで、EC事業の拡大を狙っています。リーフワークスが運営するアクセサリーECモール「ジェイウェル」や「パスクル」は、共に10年以上の運営実績があり、その技術力を背景に市場拡大に貢献してきました。LNKSは自社ブランド展開だけに留まらず、外部ブランドのOEMやコンサルティング業務も行なっています。
双方の理念が共鳴したことから、この提携が実現しました。「人を大切にする」という価値観が、共通の土台となり、ビジネスの可能性を広げるための土壌が整いました。
両社代表のコメント
澤 健太氏は、「亀山社長との初めての会話で、LNKSのアパレル業界での経験や情熱を聞き、私たちの価値観が共鳴した瞬間を感じました。この提携によって新しいシナジーを生み出せると確信しています」と述べました。
亀山 貴紀氏は、「很多の挑戦を経て、澤社長が私たちの話を真摯に聞いてくれたことが印象的でした。様々なアイデアが生まれ、その結果として心強い仲間ができたことを嬉しく思っています」と語ります。
経営ビジョンの共創
今後の展望として、リーフワークスはLNKSのトータルオペレーション力を取り入れることで、自社のEC事業を強化し、さらなる成長を目指します。また、LNKSはリーフワークスの持つIT技術を活かし、さらなるブランド拡大を図ります。
この提携によって、両社は新たな挑戦を通じて、これまでにないビジネスモデルを築いていくことを目標としています。両社の尽力により、EC市場における新たな価値を創造し、一層の発展を遂げることが期待されています。