ビットムーブスジャパン、体験型アート『Echo』の法人向けレンタルを開始

インタラクティブアート『Echo』が法人向けにレンタル開始

ビットムーブスジャパン株式会社は、新たな法人向けサービスとして、話題のインタラクティブアート『Echo（エコー）』のレンタル提供を始めました。本アートは、2015年に東京・渋谷で初公開され、カナダのデジタルクリエイティブ賞「NUMIX Award」にて最優秀賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得ています。

『Echo』の特徴と魅力

このアート体験は、鑑賞者の声や音に反応するというユニークな要素を持っています。参加者が発した声が、色とりどりの光として空間に可視化され、まるで自身の存在がアート作品の一部となるかのような感覚を味わえます。デジタル技術とアナログ要素の絶妙なバランスが取れているため、圧倒的な集客力とともに、多くの人々に新たな接点を提供します。社内イベントや展示会などでの使用は特に効果的で、参加者が楽しみながらアートと触れ合うことが出来ます。

活用シーン

今回のレンタルサービスは、多様な活用シーンに対応しています。特に商業施設での集客コンテンツとして、また企業の展示会やイベントでの体験型アートとしても最適です。さらに、ブランドの世界観を表現するための空間演出にも利用可能です。これにより、企業は単なる宣伝を超えた独自の体験を顧客に提供することができます。

ビットムーブスジャパンは、導入を希望する企業や自治体からの相談に、一貫してサポートを提供する体制を整えています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。特に、NUMIX Award受賞後、注目が高まっている『Echo』は、早めの導入が推奨されます。

企業情報

ビットムーブスジャパン株式会社は、東京を拠点にさまざまなデジタル什器や空間演出のプロジェクト管理を行っています。国内外のデザインスタジオとの共同プロジェクトなど、グローバルなパートナーシップを活かして、デジタルとアナログを融合した新たな体験価値を追求しています。また、自社のD2Cブランド『MeVER（ミーバー）』で展開する多機能ワークチェアも、高評価を受けています。

最新情報やレンタルに関する詳細は、ビットムーブスジャパンの公式サイトをご覧ください。アートとテクノロジーが融合した『Echo』の導入を通じて、貴社のイベントや体験をさらに魅力あるものにするチャンスをお見逃しなく！