『花とゆめ』20号が9月20日に発売
今月の『花とゆめ』は待望の20号。大人気の実写映画にもなった「顔だけじゃ好きになりません」が感動の最終回を迎える特別号です。表紙イラストは描き下ろし、読者に向けたメモリアルBOOKも付録として用意されています。この特別号を手に取るチャンスをお見逃しなく!
「顔だけじゃ好きになりません」の魅力
「顔だけじゃ好きになりません」は、安斎かりんによる心温まるストーリーで、多くのファンに愛されてきました。主人公の奏人先輩の卒業式が迫り、彼を中心に物語は感動のフィナーレを迎えます。連載は5年以上にわたり、数々の名シーンが生まれました。今号では名シーンコンテストの結果も発表され、ファンの心に深く刻まれた瞬間を振り返ることができます。
特製付録と記念イベント
特に注目なのは、付録としてついてくる「『顔だけじゃ好きになりません』卒業アルバム風メモリアルBOOKby安斎かりん」です。この特別版には秘蔵のラフ画や初期設定など、ファン必見の素材が盛りだくさん。この機会を逃さず、ぜひ手に入れてください。
また、読者に向けた記念キャンペーンも実施されており、「卒業記念アクリルフォトパネル」が50名様にプレゼントされます。応募は2025年10月3日まで受け付けています。紙版限定の企画なので、電子版では応募券は付属しませんのでご注意ください。
新連載情報
『花とゆめ』では、11月20号から「顔だけじゃ好きになりません」の番外編連載も決定しました。ファンは必見の連続企画です!
新作も続々登場
他にも、酒井ゆかりの新作「恋する天使は罪深い」がカラー特集で登場し、ひと味違った恋愛模様を描いています。また、青海瑠依の「山田の学級日誌」も連載再開し、カップル編がスタートしました。どちらも充実した内容となっており、読者を飽きさせません。
まとめ
『花とゆめ』20号は、感動の最終回を迎える「顔だけじゃ好きになりません」が巻頭カラーを飾り、特製付録やイベントも楽しい内容が盛りだくさんです。この機会にぜひ手に取って、お楽しみください!創作の裏側や制作秘話も収録されていること間違いなし。これからの連載にもご期待ください!