UPSIDERの新技術
2026-01-29 12:03:09

UPSIDER Capital、新たなAI技術を活用したシンジケートローン契約を発表

概要



UPSIDER Capital(アップサイダー キャピタル)は、みずほ銀行との協力のもと、ペイトナー株式会社と総額27億円のシンジケートローン契約を締結しました。この契約に際し、UPSIDERが開発した「AIキャッシュフローモニタリング機能」を提供しています。

シンジケートローンの意義



シンジケートローンは、複数の金融機関が協力して一つの融資を行う仕組みです。特にスタートアップ企業にとって、短期間で資金需要や事業環境が変化するため、柔軟な資金調達が必要とされています。この点で、UPSIDER Capitalの新技術は大変重要な役割を果たします。

AIキャッシュフローモニタリング機能の利点



これまでの金融機関での報告書や試算表は、必ずしもリアルタイムではなく、情報にタイムラグが生じるため、スタートアップの成長段階において有効な意思決定が難しいという課題がありました。しかし、UPSIDERが提供する「AIキャッシュフローモニタリング機能」を使用することで、日次ベースで事業の進捗や資金繰り状況を把握でき、金融機関もシンジケートローンの参加判断を容易に行えるようになっています。

特に、実績数値としては、UPSIDER Capitalの累計貸付実績は140億円を超えており、そのデータ解析力は非常に高いものがあります。この豊富な情報に基づく与信判断が、スタートアップの安定した成長を引き出す基盤となります。

UPSIDER Capitalの取り組み



UPSIDER Capitalは、東京都港区を拠点とし、グロースステージ向けのデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」を運営しています。日本初の試みとして、多様な企業の成長を促進するための新たな金融プラットフォームを目指しています。2023年12月には第1号ファンドを組成し、2025年5月には第2号ファンドの組成を予定しています。

今後の展望



UPSIDER Capitalは、AIキャッシュフローモニタリング技術のさらなる発展を目指し、みずほ銀行との連携を深めていく予定です。これにより、スタートアップだけでなく、中堅や中小企業の挑戦にも応えていく姿勢を明確にしています。この新たな技術によって、スタートアップがより迅速に「新たな資金調達の選択肢」を得ることができるようになれば、業界全体の発展にも寄与すると期待されています。

まとめ



UPSIDER Capitalの取り組みは、スタートアップの資金調達環境を変革する可能性を秘めています。テクノロジーの力を借りて、リアルタイムでの事業変化に即応した金融の仕組みを提供することで、今後の産業創出に大きな影響を与えることが予想されます。サステナブルな成長のため、UPSIDER Capitalは金融機関・企業双方にとっての最適なソリューションを提供し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社UPSIDERホールディングス
住所
東京都港区六本木7丁目15−7 新六本木ビル
電話番号

トピックス(経済)

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