MONO-X Oneが「Best Software in Japan 2025 Rookie of the Year」を受賞
東京・港区に本社を置く株式会社MONO-Xが、自社開発のノーコードツール「MONO-X One」をITreviewが実施する法人向けIT製品レビューサイトである「Best Software in Japan」の中の新設部門「Rookie of the Year」で受賞しました。
Rookie of the Yearについて
この部門は、2023年4月以降にリリースされた新しい製品やサービスの中からユーザーの評価が高いものを選出し、特に将来性のある新星を評価するためのものです。具体的には、2024年4月から2025年3月までの1年間に、10件以上のリアルユーザーのレビューを受け、高評価を得た製品が対象となります。
MONO-X Oneは、この基準を満たし、高い信頼性と成長期待をもたらす製品として評価されました。
ユーザーの声
実際に「MONO-X One」を利用したユーザーからは、以下のような声が寄せられています。
- - 課題解決の実績: 開発のスキルがなくてもアプリやツールが作れるため、業務用ツールや簡単なアプリの構築が容易になりました。また、在庫確認システムの導入後は、日に数十件の電話対応が減少し、スタッフに余裕ができたとのことです。
- - お勧めポイント: サポートが充実しているため、安心して使用できる声が多く寄せられています。また、大量データの操作に悩む担当者には特にお勧めのツールとされています。
- - 改善要望: デザインのカスタマイズ機能がもう少し充実すれば、取引先との連携がさらに広がるとの声もありました。
MONO-X Oneの特徴
「MONO-X One」は、現場のニーズに応じた業務アプリを柔軟に構築・運用できるノーコードプラットフォームです。特に製造業や流通業において、受発注や在庫管理の業務課題を迅速に解決することができ、高いユーザー満足度を得ています。2025年5月時点での ITreviewの評価は★4.6という高評価を記録しています。
今後も、MONO-X Oneはお客様の業務効率化と課題解決を支援するためのツールとして、さらに高いサービスの向上に努めていく予定です。公式サイトでは製品の詳細情報を確認できます。
MONO-X One 公式サイト
会社概要
株式会社MONO-Xは、東京都港区六本木にオフィスを構え、業務のDXを推進するためのノーコードツール「MONO-X One」の開発・提供や、クラウド移行支援サービス「PVS One」、生成AIプラットフォーム「MONO-X AI」の開発を手がけています。
その設立は2005年8月1日で、企業間データ連携を強化する製品を多岐にわたる業種に提供しています。
詳しくは、
株式会社MONO-Xの公式サイトをご覧ください。