日本電気硝子がガラスエンジニアリング新ブランド「0-EFIQ」を発表
日本電気硝子株式会社(NEG)が、2024年にガラスエンジニアリング事業の新ブランド「0-EFIQ」を立ち上げました。このブランドは、持続可能なガラス製造の実現を目指し、CO2排出量の削減や生産効率の向上を図る技術やサービスを展開します。NEGの75年以上にわたるガラス製造の経験、60年以上にわたる電気溶融技術、さらには30年以上の酸素燃焼技術の知見を活かし、新しいブランドとしての位置づけを確立しています。
ブランド「0-EFIQ」の意義
「0-EFIQ」は、その名に込められた意味が非常に重要です。この名称は「0(ゼロカーボン)」、「Engineering(エンジニアリング)」、「Focused Industrial Quality(高品質生産の実現)」を表しています。また、「E」にはラテン語の「Effectus(効果)」、英語の「Efficient」「Efficiency(効率)」といった意味も込められています。このような多角的なコンセプトが「0-EFIQ」によって具体化されていくのです。
ブランドの開始にあたり、専用のウェブサイトが2026年10月中旬頃に公開予定です。これにより、一般の人々や業界関係者が「0-EFIQ」の技術やサービスにアクセスしやすくなることが期待されています。
サーモテック 2026への出展
NEGは2026年9月9日から11日まで、東京ビッグサイトで開催される「サーモテック 2026」に出展します。この展示会では、酸素燃焼技術NOFC®、電気溶融技術NEMT®、燃焼制御システム、炉内監視設備など、「0-EFIQ」の製品やサービスを紹介する予定です。これにより、業界における最新の技術動向を発信し、より多くの企業や研究機関とのコラボレーションを図ります。
- - イベント名: サーモテック 2026
- - 会期: 2026年9月9日(水)~11日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - ブースNo.: S1-G030
- - イベントHP: サーモテック 2026の公式サイト
結論
「0-EFIQ」の立ち上げは、ガラス業界に新たな風を吹き込む可能性を秘めています。このブランドが持つ理念や技術が、今後どのように業界全体に影響を与えるのか、次回の展示会での発表を楽しみに待ちましょう。NEGの挑戦がどのような結果をもたらすか、注目が集まっています。