matsuri technologiesが認定
2026-02-10 09:32:59

matsuri technologiesがEndeavor起業家に認定、新たな挑戦へ向けた第一歩

matsuri technologiesが国際舞台での評価を得る



matsuri technologies株式会社は、2026年2月2日から4日までシンガポールで開催された第106回Endeavor ISP(国際最終選考会)において、代表取締役の吉田圭汰氏と取締役の呉培宏氏がEndeavor起業家として選出されました。これは、世界最大級の起業家ネットワークであるEndeavorが行うもので、厳しい選考を通過することは非常に名誉なことです。

Endevorの選考プロセスとmatsuriの特徴


この国際大会では、サウジアラビア、コロンビア、マレーシアなど11カ国から選出された23名の起業家が参加しましたが、最終通過率はわずか2%以下。この厳しい選考を通過した背景には、matsuri technologiesが掲げる革新的なビジネスモデルや、吉田氏・呉氏のリーダーシップがあると評されています。彼らのビジョンは、テクノロジーを活用した宿泊業界の効率化だけでなく、地域コミュニティとの共生をも目指しており、その社会的意義も評価されました。

matsuri technologiesでは、ソフトウェアを駆使した空間利用の最大化を目指す「StayX(ステイエックス)」というサービスを提供しています。これにより、短期から中長期の宿泊ニーズに柔軟に対応できる運用が可能です。また、自社開発のDX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューションを導入し、業務の効率化を図っています。

吉田圭汰氏と呉培宏氏の展望


吉田氏は、エンデバーとして認定されたことを光栄に感じており、その名に恥じないように成長することが自身に課せられた責任だと語ります。彼は、日本のスタートアップエコシステムの重要性を強調し、多くの優れた起業家が日本にいることを指摘。言語や市場の障壁に苦しみながらも、グローバルな挑戦を続ける重要性を訴えています。

一方、呉氏は彼のスタートアップキャリアの原点を、2013年に参画した中国・上海のスタートアップに見出し、そこでの「シェアリング文化」に触発されたと述べています。現在の日本でもそのようなコミュニティが育ちつつある中で、Endeavorというネットワークを通じて、国際的な志を持つ起業家と共に成長したいと願っています。

Matsuriの事業概要


matsuri technologies社は、「意味ある新産業を作り続ける」ことを理念に掲げています。これまでに総額43.7億円の資金を調達し、2025年には70億円以上の売上を見込んでいます。運営する物件数は3,700室を超え、その成長は多くの注目を集めています。さらに、宿泊業界の労働力不足問題を解決するための取り組みも行っており、現場での省人運営を実現しています。

今後の展開


matsuri technologiesは、このEndeavorとしての認定を新たなスタートと位置付けており、今後も国内外のビジネス界での成長を注力していく方針です。これにより、地域社会とのつながりを深め、新たな文化体験の創出にも寄与していくことでしょう。

Endeavorは、世界的な起業家支援組織として、日本の起業家が国際舞台で活躍するための橋渡し役となることを目的としています。これからも多くの起業家がこのネットワークに参加し、グローバルな挑戦を続けることを期待しています。


画像1

会社情報

会社名
一般社団法人エンデバー・ジャパン
住所
東京都千代田区神田錦町2-4-6
電話番号

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。