福岡から世界へ!国際交流体験を通じた成長
福岡から台湾へ飛び立ったのは、九州の高校生と大学生たち。彼らは「週末海外留学2025」というプログラムを通じ、エフ台湾オフィスで行われた国際学生交流イベント「インターナショナルカフェ」に参加しました。このプログラムは、福岡国際空港株式会社とイー・エフ・エデュケーション・ファーストが共同で実施し、九州から台湾へ短期間の留学を実現する画期的な試みです。
参加者の背景
約100名もの応募者の中から厳選された12名の学生(高校生6名、大学生6名)は、充実したプログラムに挑むこととなりました。参加者全員は英語力を測る「EF SET」を受験し、高い言語力を持つ学生たちが集結。彼らは異国の地で新しい友人たちとの出会いを果たすことに期待を膨らませています。
国際交流の幕開け
台北に到着後、ABE(アメリカン・フットボール・エンターテインメント)の特徴的なアイスブレイクゲームを楽しみながら、参加者たちは台湾のスナックや日本のお菓子を楽しむ等、リラックスした雰囲気の中で国際交流を開始しました。双方の文化について自由に話し合う貴重な時間となり、彼らの目にはキラキラとした期待感が宿っていました。
ある参加者は、台湾の学生と文化を交換し合うことで、一層交流が深まったことを嬉しく感じていました。「お互いの文化や言語を通じて、仲を深めることができ良かった」と語る高校生の言葉が印象に残ります。
言葉の壁を超えて
交流が進む中で、参加者たちは言語の壁に直面し、さらなる言語学習への意欲を高めたようです。大学生の一人は、「思うように伝わらず、もっと勉強したい気持ちになった」と語り、積極的に質問をして相手との会話を楽しむ姿勢が見られました。また、高校生の中には、「日本語を知らない台湾の学生との会話で、英語だけで意思を伝える難しさを感じた」と語る者も。
留学の新しい形
このプログラムは、週末という短期間で海外体験を可能にする新しいスタイルとして、高い注目を集めており、国内外から興味を引き寄せています。福岡空港から台湾までのアクセスの良さを活かし、気軽に国際交流に参加できる機会を提供。参加者からは、帰国後も連絡を取り合える友人ができたとの声が続々と上がっています。このような交流を通じて、九州の学生たちがより一層国際的な視野を広げる機会を提供しています。
プログラムの意義
プログラムには言葉を超えた交流を通じて、グローバルマインドを育むという目的も含まれています。福岡の地理的な優位性を活かし、「気軽に世界へ」という新たな選択肢を提供し、語学力に自信がない学生でも海外へ踏み出せる自信を持たせる工夫がなされています。
今後の展望
EFは、今回の成功を受けて九州から世界へ羽ばたく学生を育成する取り組みを強化していく方針です。地域に根ざしながらも国際的な視野を持つ人材の育成は、日本の未来を支える重要な要素です。また、さらなる国際交流モデルの構築を進め、言語教育を通じた国際的な人材の育成に寄与することを目指しています。将来的には語学学習プログラムを通じて九州全体へのグローバル教育支援の拡大も見込まれています。
留学が身近な存在となった今、福岡の学生たちの挑戦は、未来へとつながる架け橋となるでしょう。