穴太衆とまちの活力
2026-08-28 10:16:10
地域の宝、石工集団「穴太衆」と共にまちを盛り上げるプロジェクトのスタート
地域の宝、石工集団「穴太衆」と共にまちを盛り上げるプロジェクトのスタート
京阪ホールディングス株式会社は、2025年12月から導入する“まちを元気にする”プロジェクト「わたしも、おけいはん」の一環として、滋賀県大津市に根付いた石工職人集団「穴太衆」をフィーチャーします。このプロジェクトを通じて、地域の誇りや愛着を醸成し、その魅力を多くの人に知ってもらうことを目指しています。
穴太衆とは?
「穴太衆」とは、滋賀県大津市の比叡山の麓・坂本に拠点を構える伝統的な石工集団です。彼らは、社寺や城郭の石垣を手掛ける職人たちであり、特にその技術は自然石の個性を最大限に引き出し、強靭かつ美しい石垣を作り上げることで知られています。今回、プロジェクトの顔となるのは、穴太衆の第十五代目頭である粟田純德氏です。
プロジェクトの展開
このプロジェクトのプロモーションには、粟田氏が登場するポスターやWEB動画が含まれています。8月28日から展開されるこれらのビジュアルは、彼が石垣に向き合う姿を通して、「わたしも、おけいはん」というメインコピーと共に地域の活力を発信します。粟田氏は、自らの技術を後世に伝える思いを語りながら、町の人々と共に地域を盛り上げる意義を強調しています。
対談コンテンツ
また、俳優の仁村紗和さんとの対談も行われ、その様子がWEBサイトやSNSで公開されています。撮影場所は、比叡山延暦寺の僧侶の隠居所「旧竹林院」。対談では、穴太衆の歴史や、石材を扱う際の「石の声を聴く」という技術哲学について語り合い、地域を元気にするための文化としての石工技術の重要性が語られました。
未来への継承
粟田純德氏は、かつて人間国宝に認定された祖父から手ほどきを受け、伝統技術を継承しています。その傍らで、株式会社粟田建設の代表としても活躍しており、全国的にその技術を広めるための講演活動にも力を入れています。これにより、穴太衆の技術が未来への架け橋として機能することを目指しています。
プロジェクトのアクセス
このプロジェクトの詳細は、専用WEBページや公式Instagramアカウントで確認できます。具体的な情報を知りたい方は、プロジェクトの特設ページを訪れてみてください。動画もYouTubeに掲載されており、より深くこの取り組みを理解することができます。
穴太衆と地域のつながり
「わたしも、おけいはん」プロジェクトは、地域と共生し、文化を守ることの重要性を再認識させます。穴太衆の技術が担うものは、単なる建造物の維持という枠を超え、地域の活力と誇りを生む基盤なのです。これからも粟田氏の活動を通じて、滋賀県大津市やその他の地域の魅力が広がることを期待しています。
会社情報
- 会社名
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京阪ホールディングス株式会社
- 住所
- 電話番号
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